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2020.02.12 Wednesday

【重要】屋外展示場および全館休館期間のおしらせ/リニューアルまでの様子

 

リニューアル工事のため、

 

石神の丘美術館屋外展示場

(石神山の斜面を利用した彫刻のある散策路/ラベンダー園含む)は、

2018年9月1日から長いお休みをいただいています。

リニューアルオープンは2020年初夏を予定しています。 

 

この間は、屋外見学・散策ができませんのでご注意ください。

 

2020年2月10日(月)から2020年4月中旬までは

館内も工事予定につき、全館休館します。

 

館内で開催する展覧会は2020年ゴールデンウィーク頃より

再開の予定です。

 

 

【1/28 おしらせ】

当館のリニューアルオープン日が決定しました。

全館オープン日は、2020年7月1日(水)です。

これまでもお楽しみいただいてきた石神山のラベンダーも見ごろとなる季節。

少し先の話ですが、皆さまのご来場をお待ちしております。

 

 

 

リニューアル工事にともない

毎年冬期に開催してきたイルミネーションイベントは

場所をうつし、

石神の丘美術館野外劇場(道の駅「石神の丘」/石神の丘美術館 敷地北側)

で開催します。

期間:2020年2月7日(金)18時点灯式〜2020年2月16日(日)20:00

入場は無料。点灯時間は17時30分から20時までです。

 

 

これまでにツイッターでおしらせした

屋外展示場等のリニューアルに関わる出来事を掲載します

 

最新情報は岩手町立石神の丘美術館twitter @ishigami_muse

屋外リニューアルに携わる岩手町地域おこし協力隊Instagram  @iwatemachi_green_m

もあわせてチェックしてみてくださいね

 


2020.02.10 Monday

2020.7.1 全館オープン

 

岩手町立石神の丘美術館は、

2020年7月1日(水)

リニューアル工事を終え、全館オープンします。

 

これまで「屋外展示場」とよばれてきた

石神山の自然と彫刻をお楽しみいただく野外エリアは

新しく「花とアートの森」として再開します。

 

リニューアルオープン時期は、

これまでもお楽しみいただいてきた

石神山のラベンダーも見ごろとなる季節です。

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

 

 


2020.02.10 Monday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.125

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.125」


 

私は還暦を目前にスキーに本格的に取り組むようになった遅咲きのスキーヤーです。

冬場の運動不足解消にいいだろうと思って始めたところ、身体だけでなく、心の健康にも高い効果があることを経験し、「もっと早く始めていればよかった」と後悔しました。

それまでに何度かスキーの上手な友人たちに誘われるたびに「あんな寒いところに誰が行くものか」と断りつづけていたのです。

そのころを知っている友人たちは今の私を見て、「別人のようだ」と苦笑します。

 

今冬は、全国の名だたるスキー場が雪不足で悲鳴を上げている中、安比高原スキー場・奥中山高原スキー場・岩手高原スノーパーク・網張スキー場・雫石スキー場・下倉スキー場などは条件の差こそありますが、営業をしています。

例年ですと日本海側のほうが雪が多いのに今年は違います。

 

こういうチャンスに自治体(その中心となるのは、やはり「県」ですが)主導で「スキーを楽しめる岩手にお越しください」と全国に発信すればいいのに、そういう素早い対応ができてないのは残念です。

 

スキーヤーは「スキーができる」とわかれば、全国、どこにでも出かけていくものです。

実際、「埼玉から毎週末通っています」という方に会いました。

これまでは長野のスキー場に行っていたのですが、長野ではまだオープンしていないため岩手に来てみると岩手のほうが近いし、スキー場は空いているし、食べ物もおいしくて「今後はもう岩手に決めます」とおっしゃっていました。

 

冬の間だけ盛岡市内にアパートを借りて、スキー場に日参しているという東京の御夫婦にも会いました。

 

このような「お得意さん」が全国に潜在していると思います。

 

さて、昨シーズン末に私は、日頃の成果を試してみようと思い、全日本スキー連盟(SAJ)の技能検定(いわゆるバッジテスト)の2級に挑戦して、合格しました。

5シーズン目となる今年は1級を目指しているのですが、雪不足のため 「バッジテスト1級対策」の練習がなかなか進みません。

 

ところが、1日でも多く滑りに行きたいのに、なんとインフルエンザA型にかかってしまい、ほぼ1週間、自宅から出ることができなくなりました。

スキーは趣味だからどうでもいいのですが、岩手町初級文章講座第2回を延期するなど各方面に迷惑をかけることになってしまいました。

この場を借りて、お詫びします。

 

奇しくも、コロナウィルスが社会問題となっています。

病床からニュースを「他人事ではない」と見ていました。

手洗いとウガイでふせげるそうですので、みなさんもお気をつけください。


2020.02.10 Monday

美術館通信203号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2020年2月号(vol.203)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。

 

なお、「石神の丘美術館通信ishibi」2020年3・4月号はお休みさせていただきます。

次号は2020年5月発行予定です。


2020.01.21 Tuesday

いわてまちイルミネーション2020

 

このイベントは終了しました

 

 

石神の丘美術館リニューアル工事にともない

毎年冬期に開催してきたイルミネーションイベントは場所をうつし、

 

石神の丘美術館野外劇場(道の駅「石神の丘」/石神の丘美術館 敷地北側)

で開催されます。

 

【日 時】 2020年 2月7日(金)〜2月16日(日)

 

【時 間】 17:30〜20:00 

      ★初日、2月7日(金)は18:00に点灯式を行い、開始となります
      ★期間中は毎日点灯します

 

【場 所】 岩手町立石神の丘美術館【野外劇場】 ※例年と場所が異なりますのでご注意ください
      ★道の駅「石神の丘」を目指してください 

       〒028-4307 岩手県岩手郡岩手町五日市10-121-20

      ★お車で来場の際は道の駅駐車場(入場して左手の駐車場が便利です)をご利用ください

      ★敷地北側に「野外劇場」があります

      ★最寄駅は東北新幹線・IGRいわて銀河鉄道「いわて沼宮内駅」です

       駅から会場まで徒歩およそ15分〜20分

 

【入場料】 無 料

      ★イルミネーションエリア外には入らないでください。

      ★美術館の延長開館はありません。

       2/1(土)〜2/9(日)まで「岩手県高等学校文化連盟二戸支部美術部合同展」を開催。

       開館時間は9時〜17時。

       2/10(月)から美術館は工事のため全館休館します。

 

今年の会場は、これまでと異なり、敷地北側の【野外劇場】です。

 

土日祝日には、【工房棟】で

温かい軽食(玉こん、チョコバナナ、ホットジュース、ココア、肉まん・餡まん等)

の販売を予定しています。

産直では、丸中菓子店のチーズケーキ「やわらかチーズ」限定販売を予定しています。

(産直の営業時間は〜18:00まで。数量が限られていますのでお早めにどうぞ)

 

 

この写真は昨年の様子です。

一面のラベンダーをイメージしたイルミネーションをお楽しみください。

 

週間天気予報によると気温がだいぶ低い日があるようです。

どうぞ暖かい服装、すべらない靴でお出かけください。

 


2020.01.13 Monday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.124

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.124」


 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

さっそくですが、今月もお正月にも冬にも相応しくないオートバイの話です。

 

冬の間、私たちオートバイ乗りはオートバイを夢想し、オートバイに恋い焦がれます。

オートバイに乗ることができないからこそ、思いがいっそう募るのでしょう。

春になったら会津ツーリングに行こうとか、夏には北海道ツーリングに行こうなどと計画をたくさん立てます(それは計画というよりは願望に近いものですが)。

そんな思いが募りに募った挙げ句、この時期に オートバイを買い換える人も少なくありません。

 

そんなふうに私たちを虜にするオートバイの魅力って、いったい何でしょうか。

 

ひとことで言うと「解放感」だと思います。

公道をクルマと同じ条件で走行しているのに、オートバイはより自由な感覚を、乗り手であるオートバイ乗りに与えます。

この解放感はひとつ間違えると、逆走したり、信号を無視したり、過剰なスピードで走りまわるという暴走族につながります。

私たち大人のオートバイ乗りは、オートバイから得られるこの感覚が「魂の解放」であることを知っています。

 

暴走族のような無軌道な行為は、オートバイが与える解放感に対する誤解の産物と言っていいでしょう。

オートバイによって得られる魂の解放感は、自己の内面に起こる作用なのです。

 

オートバイは雨が降れば濡れますし、夏は(傍で見ている以上に)暑い乗り物です。

私のオートバイは排気量が1100ccもあるのに乗車定員は二人、高速道路の通行料は軽自動車と同額です。

不便だし、実用的でもありません。

 

でも、雨が上がり、雲の切れ間から陽が差し、やがて青空がひろがると、その美しさに涙が溢れてきます。

奥羽山脈や北上高地の山道を走っていると、森林の色や匂いの多様なことに気づかされます。

 

オートバイ乗りはシートに一人またがり、クルマよりも運転が難しいオートバイを操っています。

たいていのオートバイ乗りは、オートバイに乗って何時間も、誰とも言葉を交わすこともなく、孤独です。

その孤独の中でオートバイと対話し、オートバイを通して大地と対話し、ひいては自然と対話します。

それらは結局のところ自己との対話です。

 

つまり、オートバイ乗りはオートバイを通して自分自身を見つめざるを得ません。

その結果、魂が解放されるわけです。

これがオートバイの最大の魅力だと私は思います。


2020.01.13 Monday

美術館通信202号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2020年1月号(vol.202)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


2019.12.22 Sunday

高文連二戸支部合同展

 

この展覧会は終了しました

 

2月1日(土)から9日(日)まで

展示室では

「岩手県高等学校文化連盟二戸支部 美術部合同展」

を開催します。

 

これまで当館では、過去15回にわたり

近隣の高校・岩手県立沼宮内高等学校と共催して

美術部・書道部(過去には写真部も)の合同展を開催してきました。

 

昨年からは、岩手県高等学校文化連盟二戸支部と共催し、

 岩手県立一戸高等学校(一戸町)

 岩手県立伊保内高等学校(九戸村)

 岩手県立軽米高等学校(軽米町)

 岩手県立沼宮内高等学校(岩手町)

 岩手県立福岡高等学校(二戸市)

と、より広い地域の高校美術部の作品を紹介しています。

県北地区でさまざまな表現に挑戦する高校生の作品をぜひご覧ください。

 

 

また、会期最終日には関連イベントとして

●沼宮内高等学校吹奏楽部ミニコンサート 13:00〜

●出品生徒による作品解説会 13:45〜

を行ないます。ぜひご来場ください!

 

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この展覧会は終了しました

 

岩手県高等学校文化連盟二戸支部

美術部合同展


2020年2月1日(土)〜9日(日)
開館時間:9:00〜17:00

休館日:月曜日(2/3)
*観覧無料*

 

主催:岩手県高等学校文化連盟二戸支部/岩手町立石神の丘美術館

 

 


2019.12.13 Friday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.123

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.123」


 

今秋、3年ぶりにオートバイで北海道の道南を巡ってきました。

その写真を見ていて、この連載でオートバイのことをまだ書いていないことに気がつきました。

冬には相応しくない話題ですが、お付き合いください。

 

そもそも私がオートバイに目覚めたのは小学生のころです。

家が洋画専門の映画館でしたので、オートバイに限らず、クルマ、ファッション、音楽などの情報をフランス、イタリア、アメリカの映画から吸収していました。

同年代のまわりの子たちよりも早熟というか明らかに耳年増でした。

 

決定的だったのは1969年、12歳のときのことです。

私が中学生になったこの年、アラン・ドロンとマリアンヌ・フェイスフル(後にミック・ジャガーの恋人となる)がオートバイを乗り回す恋愛映画『あの胸にもう一度』が公開されました(制作年は1968年ですが、盛岡で公開されたのはその1年後でした)。

 

12歳の少年がこの映画に夢中になったというのはかなり問題があると思いますが、それには目をつぶって、オートバイの話に転じましょう。

この年はホンダ・ドリームCB750(通称ナナハン)が発売された、オートバイの世界にとって記念すべき年なのです。

CBナナハンは量販車として世界初の空冷4気筒(それまでは単気筒か2気筒が主流でした)エンジンとディスクブレーキを搭載し、最高速は世界で初めての200キロ超を誇りました。

各国のオートバイ・メーカーがホンダに「追いつけ・追いこせ」と競い合うようになり、CBナナハンのスペックが世界標準となっていきます。

 

国内メーカーから次々と大型オートバイの新型モデルが登場する中(その結果、世界のオートバイ市場を日本のメーカーが席巻します)、免許をまだ取れない年齢の私は、「早く大人になってオートバイに乗りたい」と、なんとも言いようのない焦りを感じながら過ごしたものです。

 

ところが、中学生になった私にはもうひとつ大きな出会いが待っていました。

吉田拓郎、小室等と六文銭、井上陽水らが従来とは異なる新しい音楽をひっさげて続々とデビューしたのです。

フォークブームの到来です。

私の興味はオートバイからギターへとシフトしました。

高校時代も大学時代もバンド活動に明け暮れて、その間、オートバイのことは忘れていました。

 

オートバイ熱が再燃するのは、30歳のころです。

31歳で中型自動二輪免許を取得し、小説家としてのデビューも重なって、オートバイが仕事につながります。

小説を何冊も出しましたし、オートバイ雑誌に書いたツーリング紀行も本にまとまりました(まさに「趣味と実益を兼ねて」ですね)。

さらに、40歳で大型免許(かつての限定解除)を取得し、今に至っています。

 

肝心なオートバイの魅力について書くスペースがなくなってしまいました。

続きはまた改めて。


2019.12.13 Friday

美術館通信201号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2019年12月号(vol.201)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


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