最新情報・ブログ
2019.05.26 Sunday

【重要】2020年初夏まで屋外展示場はご覧いただけません

 

リニューアル工事のため、

 

石神の丘美術館屋外展示場

(石神山の斜面を利用した彫刻のある散策路/ラベンダー園含む)は、

2018年9月1日から長いお休みをいただいています。

リニューアルオープンは2020年初夏を予定しています。 

 

この間は、屋外見学・散策ができませんのでご注意ください。

 

毎年初夏に開催している「ラベンダーフェア」につきましても

屋外展示場お休み期間中にあたる2019年のフェアはお休みとなります。

 

館内で開催する展覧会は引き続きご覧いただけます。

(展示替え期間は休館します)


2019.05.26 Sunday

展示替え休館のおしらせ

展示替え作業のため、6月3日(月)から6月14日(金)まで休館します。

 

なお、リニューアル工事のため、2020年初夏まで

屋外展示場はお休みしています。

2019年のラベンダーフェアもお休みします。

屋外展示場散策はできません。ご了承願います。

 

 

 

 


2019.05.26 Sunday

6/15より 斎藤潤の離島・孤島・絶島・列島巡り紀行

 

6月15日(土)から7月28日(日)まで、

石神の丘美術館では、

 

盛岡市生まれ 島を愛する紀行作家
斎藤 潤の離島・孤島・絶島・列島巡り紀行
〈同時開催〉斎藤 純の北上川サイクリング紀行

 

を開催します。

 

岩手県盛岡市生まれの斎藤潤(さいとうじゅん)は、幼少期の4年間を盛岡で暮らし、

その後は千葉や東京、埼玉などの首都圏を拠点に、旅に明け暮れてきました。
新聞記者だった父親が、盛岡支局時代に制作したアルバムを見ながら

岩手や盛岡高等農林学校の偉大なる先輩・宮沢賢治の話を聞かされた斎藤にとって、

盛岡、そしてイーハトーブは人一倍愛着のある土地だといいます。

 

年間、120〜150日は、旅の空で過ごす斎藤が好んで歩き続けているのは日本の島々です。

離島の多くは人口が減り、島の文化や風習の継承が難しくなっている場合も

めずらしくないといいます。それでも島は、都会と逆の価値を気付かせてくれる、と斎藤はいいます。

 

この展覧会では、個性豊かな日本の島々を紀行文と写真で紹介します。

また、斎藤潤が岩手町を旅した紀行文、あわせて当館芸術監督・斎藤純が

北上川の源泉から河口までをたどる紀行文を書き下ろし発表します。

 

全国各地の豊かな島々を知るとともに、

当地をめぐる二人の〈さいとうじゅん〉の紀行文により、

私たちが町を再発見する機会ともなれば幸いです。

 

 

■対談 斎藤 潤(作家)×斎藤 純(当館芸術監督・作家)

6月15日(土)  13:30〜15:00/美術館ホール/聴講無料

対談終了後、展示室でギャラリートークも行ないます

観覧券をお求めの上、ご参加ください

 

■道の駅「石神の丘」開業17周年記念感謝祭

7月27日(土)、28日(日)

感謝祭の2日間、美術館は観覧無料です!

 ◇アンサンブル・マグダレーナ コンサート

  7月27日(土)14:00〜15:00

  美術館ホール/入場無料

 

 

 

斎藤 潤   

Saito Jun

 

1954年岩手県盛岡市生まれ。東京大学文学部露文科卒業。
一人で行った初めての島は、礼文島。学生時代は、島と僻地を巡る旅に明け暮れた。
月刊誌「旅」、旅行情報誌の編集に携わった後、独立してフリーランスライターに。
テーマは、旅、島、食、農林漁業など。
日本の有人島は南鳥島以外すべて、無人島は66島踏破した。
著書に『日本《島旅》紀行』、『沖縄・奄美《島旅》紀行』、『吐噶喇列島』、

『東京の島』、『旬の魚を食べ歩く』(光文社新書)、『島―瀬戸内海をあるく 1〜3集』(みずのわ出版)、

『島で空をみていた』(幻冬舎)、『絶対に行きたい! 日本の島』(ビジュアルだいわ文庫)、

『ニッポン島遺産』(実業之日本社)、『瀬戸内海島旅入門』、『日本の島 産業・戦争遺産』(株式会社マイナビ出版)。
主な共編書に『沖縄いろいろ事典』(新潮社)、『島・日本編』(講談社)、

『好きになっちゃった屋久島』、『好きになっちゃった小笠原』(双葉社)、『諸国そばの本』(JTB)などがある。

 

 

 

********************************************

 

 

会  期:2019年 6月15日(土)〜7月28日(日)  
開館時間: 午前9時から午後5時(入場は4時30分まで)    
  ●6月15日(土)は、午前11時から開場式を行い、正午より一般公開します
休 館 日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合翌日)
入 場 料:一般 300円/大・高生 200円/中学生以下無料
  ●20名様以上の団体または岩手町民の方は2割引です

  ●75歳以上の方は5割引です 受付に年齢が確認できるものを提示ください
  ●障害者手帳の交付を受けている方は無料、介助者(1名)は5割引です
  ●屋外展示場はリニューアル工事のためお休みしています(〜2020年春まで)ラベンダーフェアもお休みします


 ★レシート割引 
 隣接する、道の駅「石神の丘」(産直・レストラン)の
 500円以上のレシート(当日のみ有効、合算可、500円ごと1名)を美術館受付に提示すると、
 観覧料金が2割引になります。ぜひ、道の駅と美術館、両方をお楽しみください!

 

 ★観覧無料日

 道の駅「石神の丘」開業記念感謝祭が行われる、7月27日(土)28日(日)は観覧無料です!

 

 


2019.05.19 Sunday

屋外展示場お休み中

 

1993年の開館から25周年が過ぎ、

ただいま当館では、

屋外展示場のリニューアルに取り組んでいます。

 

2018年秋から屋外展示場を封鎖し、

現在は、老朽化した園路や建造物の取り壊しが行われています。

 

楽しみに来館くださる方も多く残念ですが

2019年は屋外展示場を散策することができません。

ラベンダーフェアもお休みします。

 

リニューアルオープンは

2020年初夏を予定しています。どうぞお楽しみに。

屋外展示場がお休みの期間も

館内で開催する展覧会は引き続きご覧いただけます。

 

 


2019.05.16 Thursday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.116

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.116」


 

平成31年度の最初の企画展『松本伸写真展 distance〜岩手の人1,000人のポートレート〜』が開幕しました。

 

30年のキャリアを持つ松本伸さんは広告写真を撮りながら、ライフワークとして「distance(ディスタンス)」シリーズを撮りつづけてきました。

本展ではその作品群を中心に、岩手県政広報誌「いわてグラフ」の連載時に撮影した作品や「おさんぽ」シリーズと題した作品をご覧いただけます。

また、松本さんは盛岡の冬の風物詩である盛岡文士劇の常連出演者でもあります。

舞台出演のかたわら、稽古風景や楽屋などで撮った写真は貴重な記録資料となっています。

 

日本ではこれまでに何度か写真ブームがありました。

写真ブームはカメラブームでもありました。

昭和の終わりごろから平成の初めにかけてのレンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」ブームは社会現象にもなり、その後のデジタルカメラの普及はカメラからフィルムを駆逐しました。

そして、携帯電話やスマートフォンに内蔵されたカメラによって誰もが気軽にシャッターを押す時代になり、写真はこれまでになく身近な存在となっています。

 

このような時代にあって、撮影前に深い思考を経る松本伸さんの姿勢は、プロカメラマンではない私たちも学ぶべきことが多いように思います。

それは、撮影対象との接し方や距離感(これがdistanceの由来となっています)など、実は写真以外のこと、つまり私たちの「生き方」に応用ができそうなことばかりです。

 

松本さんの作品は観るものの気持ちを穏やかにさせます。

展覧会場から出てくるみなさんの表情にそれが如実にあらわれています。

日本ではとかく「芸術とは人間の闇の部分を描く」ものと思われがちですが、松本伸さんの作品はその対極に位置していると言っていいかもしれません。

それでいて、決して軽くはありません。

松本伸さんの写真に対する姿勢が反映されているからでしょう。

 

会期中に元号は令和になりますので、本展は石神の丘美術館にとって平成最後の展覧会となります。

令和には「明日への希望と共に、日本人1人ひとりが大きな花を咲かせる」という意味が込められているそうです。

松本伸さんの作品の世界そのものであり、本展はまさに令和の初めに相応しい展覧会といえます。


2019.05.16 Thursday

美術館通信194号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2019年5月号(vol.194)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


2019.04.20 Saturday

ラトゥール・カルテットコンサート

 

このコンサートは終了しました

 

ラトゥール・カルテット  

風薫る 5月のコンサート

 

 

■プログラム

 

第1部
W.A.Mozart  ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
L.v.Beethoven 弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 op.18-3

 

第2部
A.Piazzolla(Arr.Werner Tomas-Mifune)
「ブエノスアイレスの冬」
A.Dvo    k
弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 op.96「アメリカ」

 

 

◆ラトゥール・カルテット
2009年6月の石神の丘美術館のコンサート出演を機に結成された。
このラトゥールという名前は、明暗の対比を強調し、静寂で神秘的雰囲気が特徴
である、バロック時代の高名な画家、ジョルジュ・ド・ラトゥールに由来する。
これまでに当館をはじめ、もりおか啄木・賢治青春館、萬鉄五郎記念美術館、野
村胡堂あらえびす記念館、岩手県公会堂などで演奏会を開き、好評を博す。

メンバーは各々、県内外で指導者、演奏家として活動している。

 


山口 あうい(ヴァイオリン)
京都市出身。愛知県立芸術大学卒業。桑原賞受賞。同大学院音楽研究
科修了。日本室内楽アカデミーオーディション合格。ウィーン国立音
楽大学に留学。
都留音楽祭セミナーにてバロックヴァイオリンを受講。
堀内ハルキ、亀田美佐子、阿部靖、田渕洋子、澤和樹、進藤義武、
フランツ・サモヒル、渡邊慶子、バロックアンサンブルを岡田龍之介
の各氏に師事。
現在、ヴァイオリン教室を主宰。いわてフィルハーモニー所属。

ラトゥール・カルテット・メンバー。

馬場 雅美(ヴァイオリン)
武蔵野音楽大学卒業。元東京フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者。
長谷川孝一、比留間和夫、日高毅、ルイ・グレーラーの各氏に師事。
現在、矢巾町田園室内合奏団にてヴァイオリン講師。

ラトゥール・カルテット・メンバー。

熊谷 啓幸(ヴィオラ)
弘前大学在学中にヴィオラを村山弘氏に師事。
これまでにヴァイオリンを松見和子、村山弘、長谷部雅子の各氏に師事。
アンサンブルを村山弘、三戸正秀、藤沢俊樹の各氏に師事。
現在、盛岡と弘前にてヴァイオリン教室を主宰。いわてフィルハーモニー所属。

ラトゥール・カルテット・メンバー。


三浦 祥子(チェロ)
盛岡市出身。盛岡白百合学園高等学校在学中よりチェロを黒沼俊夫、
井上頼豊の各氏に師事。愛知県立芸術大学器楽科在学中より天野武子氏に師事。
現在、音楽教室を主宰。県内各地で演奏活動を行っている。いわてフィルハーモニー所属。
ラトゥール・カルテット・メンバー。


______________________________________

 

日 時:2019年5月19日(日) 午後5時開演(午後4時30分開場) 全席自由
会 場:石神の丘美術館ギャラリーホール
チケット:
 一 般1,500円(前売り1,200円)
 友の会1,200円(前売り1,000円)
 大学生・高校生800円(前売り500円)
 中学生以下無料

主 催:石神の丘美術館友の会
お問い合わせ:石神の丘美術館 (電話0195-62-1453)


2019.04.18 Thursday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.115

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.115」


 

毎年、この時期に書いていることですが、日本では新年と新年度という二度の「切り替え」の機会があります。

もっとも、新年はカレンダー上のものですから、実際には4月が本当の切り替えの時期です。

人事異動、新入学、転職、退職など慌ただしくも何かわくわくする季節でもあります。

 

私はそのいずれとも縁がありませんが、3月が猛烈に忙しかったので、ようやく落ち着きを取り戻したところです。

 

年度末の3月には役所関係のさまざまな審議会や委員会が集中します。

それらに加えて、岩手町文章講座中級編の講師、岩手日報社が主催している文芸誌『北の文学』の選考会など長時間の準備を要する役目も重なってしまい、体が(というよりも脳が)いくつあっても足りないという状態でした。

もちろん、私が編集長をつとめている月刊『街もりおか』の編集作業もありますし、石神の丘美術館の芸術監督という重責もあります。

 

そのように忙しいときでも、どうにか時間をやりくりして、コンサートや美術展に足を運びます。

 

身も心もヘトヘトになったときにコンサート会場や美術館で過ごす時間は、いつにもまして特別な至福のひとときです。

はじめのうちこそさまざまなことが脳裏を去来して気になり、音楽や絵に集中できないのですが、やがて「浮き世」のことを忘れてしまいます。

音楽や美術は「ここではない別のどこか」へ私を連れていってくれるのです。

それは1時間から2時間程度の「心の旅」です。

でも、時間は関係がありません。

その短い旅を経験した後は、ちょっと生まれ変わったような気がするのです。

そして、新鮮な気持ちで「浮き世」に戻ることができます。

それこそが音楽や美術が秘めている「大きな力」のひとつです。

登山やスポーツも同様の力を持っています。

むしろ、日本では美術や音楽よりも登山やスポーツなどでそれを経験している人が多いことと思います。

それはコンサートや美術に触れる場が少ないせいでもあり、優劣があるわけではありません。

 

岩手町立石神の丘美術館は、県北唯一の美術館としてその大切な役割を果たしてきました。

また、美術館ホールでは本格的なコンサートも開催してきました。

 

今年度、石神の丘美術館では工事のため野外展示場を閉鎖しています。

リニューアルオープン後は、間違いなく新しい「心の旅」の場となるでしょう。


2019.04.18 Thursday

美術館通信193号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2019年4月号(vol.193)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


2019.04.09 Tuesday

2019春 野鳥観察会&観桜会

 

このイベントは終了しました

 

石神の丘野鳥観察会は、2010年から毎年春・秋に開催しています。

ただいま石神の丘美術館屋外展示場は、

リニューアル工事のためお休み中(2020年初夏まで)ですが、

この観察会では特別に屋外展示場を歩き、野鳥の様子を観察します。

野鳥観察会のあとは、野外劇場に植栽した

桜(ヤエベニシダレ)を眺めながらお花見昼食会を開催します。

 

 

【当日の様子】

寒いGW初日。ぽつぽつと雨の降る中の観察会となりました。

屋外展示場は只今工事中。特別入場しての野鳥観察会です。

 

 

出現鳥は15種。

コサメビタキは初出現鳥です。

 

あわせて、石神山の植物も紹介します。

 

シラネアオイ

 

オキナグサ

 

 

ヤマブキ

 

ヤマネコヤナギ

 

野外劇場(無料入場できるゾーンです)のヤエベニシダレ

これから咲きはじめです

 

桜の飾り巻きずしでお花見弁当会をしました。

 

 

 

_________________________________

このイベントは終了しました


石神の丘美術館友の会・石神の丘美術館 共催事業
「日本野鳥の会会員のガイドでまわる 石神の丘 野鳥観察会&観桜会」

日 時:2019年4月27日(土) 午前10時から午後1時まで
集合場所:午前10時 道の駅石神の丘北側駐車場(美術館工房棟前)
参加費:500円(ガイド、保険、昼食代を含む) 【小雨決行】

申込締切:4月23日(火) 先着20名
 *参加者にオリジナルポストカードをプレゼント!
 *朝露に濡れてもよい服装でご参加ください

 

お申込み・お問合せは石神の丘美術館へ

TEL 0195-62-1453/FAX 0195-62-1477


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