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2014.01.31 Friday

第14回 岩手町埋蔵文化財展



2014年3月8日(土)より
企画展示室では、毎年恒例となっている
岩手町で発掘された土器などを紹介する展覧会を開催します。

岩手町では現在、220余り遺跡が登録されています。
そのほとんどが縄文時代の遺跡です。

縄文時代は今からおよそ12000年前から2300年前にあたります。
この時期は6つの時期にわけることができます。
各時期に相当する町内の主な遺跡は次のとおりです。

約12000年前 【草創期:土器の使用が始まる】     
約10000年前 【早期:小集落を形成しはじめる】    

   ・四本木遺跡
   ・上境田遺跡
約6000年前 【前期:大規模なムラができる】      
   ・倍田軌篝
   ・秋浦軌篝
約5000年前 【中期:集落の規模が拡大、人口が増加する】
   ・秋浦彊篝
   ・黒内衆篝
   ・黒内式篝
   ・倍田紺篝
約4000年前 【後期:配石遺構・祭祀遺構が増加する】    
   ・上境田遺跡
   ・東の沢遺跡
   ・高梨遺跡
   ・川口軌篝
   ・川口彊篝
約3000年前 【晩期:呪術的な遺物が増加する】            
   ・どじの沢遺跡
   ・豊岡遺跡
   ・黒内式篝
約2300年前                                                     


今回の展覧会では、「北上川上流域の縄文文化此廚箸靴
岩手町で出土した縄文土器の形や文様に注目した展示を行います。



写真右から2番目の
高梨遺跡出土の遮光器土偶も展示されますよ。
およそ1万年から2300年前の生活へ思いをはせてみませんか。


●会場の様子をこちらでお知らせしています。


_______________________________

第14回岩手町埋蔵文化財展
北上川上流域の縄文文化
〜岩手町の縄文土器の変遷をたどる〜


会期:3月8日(土)〜30日(日)
開館時間:9:00〜16:00
休館日:毎週月曜日
観覧料金:無料

【主催・問い合わせ先】  
岩手町教育委員会 社会教育係 電話/0195-62-2111(内線343)


●ホールでは、写真や資料で岩手町の歴史をふりかえる
 「岩手町の記憶コレクション 
   芸術監督 斎藤純と沼宮内 〜屋号・石橋の人々〜」
 を開催します。ぜひあわせてごらんください。

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