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2018.12.10 Monday

【重要】2019年1月3日まで工事休館中です


2018.12.10 Monday

1/4から ジョージアとキルギスの子どもたちの絵

 

2019年1月4日(金)から27日(日)まで

美術館のホールでは、

ジョージアとキルギスの子どもたちの絵を紹介します。

 

同時期、展示室では岩手町の小中学校・高校絵画コンクール作品展を開催します。

観覧は無料です。ぜひあわせてご覧ください。


2018.11.28 Wednesday

美術館ですごす冬の1日

 

 

岩手町の小学生のみなさん。冬休みの1日を美術館ですごしませんか?
展覧会を見学して、自然観察・雪あそび。ランチのあとは、
ねんどで「夢のお庭」をつくるよ。窓ガラスにお絵かきもしちゃおう!


*スケジュール*
9:30

 石神の丘美術館集合 グループ分け・自己紹介
 開催中の「岩手町 小中学校・高校絵画コンクール作品展」を見学
10:30

 南の広場で「自然観察」、「動物の足跡さがし」、「雪あそび」をしよう
12:15

 レストラン石神の丘でスペシャルランチ
13:00

 地域おこし協力隊のみなさんと
  「ねんどで〈夢のお庭〉をつくろう」&「窓ガラスにお絵かきしちゃおう」
15:00 終了
※みんなで窓ガラスに描いた絵は1月27日まで公開します

 

ようこそ美術館事業は、岩手町の小学生を対象としたものです。
長期休みにあわせ、美術館で一日をすごしながら
見学・観察・創作などさまざまな面から美術館に親しみ
学区域を越えた交流を行っています。
これまでの様子は、カテゴリータブ
「→町内児童対象 ようこそ美術館」からごらんいただけます。

____________________________________

日 時

 2019年1月9日(水) 午前9時30分美術館集合〜午後3時頃まで
集合場所

 石神の丘美術館
対 象

 岩手町内の小学生 20名(先着順/定員に達したら締め切ります)
    *この事業は「岩手町の小学生」が対象です

  *参加申し込みは12月8日(土)午前9時から受け付けます

    *工事休館中のため美術館へはお電話で申し込みください
    *川口小学校の児童は川口公民館(65-2001)へ申し込みください
参 加 費

   1,000円(保険、昼食、講座材料代)
  *参加費は12月21日(金)正午までに申し込み先へお支払いください
持 ち 物

  雪あそびできる服装(帽子、手袋、防寒着 自分で脱ぎ着できるもの)
  ハンカチ、ティッシュ、水筒(肩からさげられるもの)
  おもちゃなどは持たないこと、持ち物には名前をつけること
主 催

  石神の丘美術館・川口公民館

協 力

  岩手町地域おこし協力隊

 


2018.11.25 Sunday

1/4から 絵画コンクール作品展

 

平成30年度 岩手町立石神の丘美術館

岩手町 小中学校・高校
絵画コンクール作品展
 

平成31(2019)年1月4日(金)〜27日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:1月7日(月)、15日(火)、21日(月)
*観覧無料*

 

今年のテーマは、
〈石神の丘美術館〉または〈みんなに自慢したい!岩手町の風景〉です。

美術館でみた風景や彫刻、あるいは岩手町の景色が
こどもたちの目にはどう映り、作品になっているでしょうか。

この展覧会では、町内の小中学校・高校から応募された作品すべてを展示します。

入賞者は次のとおりです(画像をクリックすると拡大します)。

 

 

 

 


2018.11.25 Sunday

【重要】2018.9.1〜2020春 屋外展示場お休み中です 

 

リニューアル工事のため、

 

石神の丘美術館屋外展示場

(石神山の斜面を利用した彫刻のある散策路/ラベンダー園含む)は、

2018年9月1日から

2020年春まで 

お休みしています。

 

この間は、屋外見学・散策ができませんのでご注意ください。

 

毎年初夏に開催している「ラベンダーフェア」につきましても

屋外展示場お休み期間中にあたる2019年のフェアはお休みとなります。

 

館内で開催する展覧会は引き続きご覧いただけます。

 

 


2018.11.09 Friday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.110

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.110」


 

関東からやってきたオートバイ仲間と一緒に岩手県内をツーリングしてきました。

 

秋晴れのもと、しばしば紅葉に目を奪われてオートバイを停めると、遠来の仲間たちは口々に「岩手はオートバイの楽園だ」と盛んにカメラやスマホのシャッターを切ります。

晩秋の冷気に慣れていない一人は手がかじかんでしまい、スマホをうまく操作できなくなり、もうじきやってくる厳しい冬の前触れを察したのか、彼は「今は楽園だけど、これからが大変なんですね」と呟きました。

 

私も同じことを考えていました。

秋は風景もきれいですし、食べ物もおいしいです。

それは、長く厳しい冬を迎える前のプレゼントのようなものなのだと…。

 

やがて冬になり、雪や寒さに堪える日々が続きます。

もう雪かきはイヤだと誰もが心身ともに根を上げるころに春がやってきます。

 

岩手の春の美しさは格別です。

春の日だまりの暖かさもまた格別です。

明けない夜がないのと同様に、明けない冬もありません。

だから、私たちはどんなにつらい冬でも乗り越えることができるのです。

 

人生も同じではないでしょうか。

多少つらいことがあっても、その向こうに春のような日が来ると思えば我慢ができます。

たとえ税金が高かろうが、消費税が家計を苦しめようが、安心して子どもを生み育てることができるのであれば辛抱できるでしょう。

安心して老後を過ごせるとわかっていれば、喜んで税金も納めるでしょう。

 

ところが、今の世の中、ちっとも春の兆しが見えません。

一部の政治家と一部の官僚たちが「我が世の春」を年がら年中、謳歌しているだけです。

 

敗戦後から高度経済成長時代にかけて、私たちの先輩たちは、今とは比べ物にならないほどの苦労を重ねました。

そして、自らの力で春を築きました。

苦労のし甲斐のある人生だったと思います。

 

「冬を乗り越えれば明るい春が来る」

 

そういう世の中に、私たちはしなければなりません。

秋のツーリング中、オートバイのシートの上でそんなことを考えました。


2018.11.09 Friday

美術館通信188号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2018年11月号(vol.188)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


2018.11.03 Saturday

【重要】2018.9〜12 休館日について 

石神の丘美術館の9月〜12月の

休館日についてお知らせします。

 

 

●毎週月曜日(月曜日が祝日の場合翌日)

●企画展示展示替え期間

●館内工事期間

がお休みになります。ご注意ください。

 

【9月の休館日】

3日(月)、10日(月)、18日(火)〜28日(金)

 

【10月の休館日】

1日(月)、9日(火)、15日(月)、22日(月)、29日(月)

 

【11月の休館日】

5日(月)〜9日(金)、12日(月)、19日(月)、26日(月)〜30日(金)

 

【12月の休館日】

1日(土)〜31日(月)

 

※年始は1月3日(木)まで休館します。

1月4日(金)より

「岩手町 小中学校・高校 絵画コンクール作品展」が

はじまります。

 

なお、リニューアル工事のため、

石神の丘美術館屋外展示場

(石神山の斜面を利用した彫刻のある散策路/ラベンダー園含む)は、

2018年9月1日から2020年春までお休みしています。

 


2018.10.31 Wednesday

2018秋 野鳥観察会

 

 

石神の丘美術館友の会・石神の丘美術館 共催事業
「日本野鳥の会会員のガイドでまわる 石神の丘 野鳥観察会」

 

木々の葉が落ち、見通しのよくなった石神の丘で

野鳥を観察してみませんか?

 

この野鳥観察会は、2010年から毎年春・秋に開催しています。

ただいま石神の丘美術館屋外展示場は

リニューアル工事のためお休み中(2020年春まで)ですが、

今回は特別に屋外展示場を歩き、野鳥の様子を観察します。

 

今年はどんな鳥に出会えるでしょうか?

 

 

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石神の丘 野鳥観察会

 

日 時:2018年11月24日(土) 小雨決行

    午前10時から1時間30分程度

集 合:道の駅石神の丘北側駐車場(美術館工房前)

参加費:250円(保険料、ガイド料)

締 切:11月20日(火) 先着20名

 *参加をご希望の方は石神の丘美術館(電話0195-62-1453)へお申し込みください

 *野鳥観察会終了後、希望者には芋の子汁の昼食を用意します(別途200円)

 *飲み物、おやつ等は各自でご準備ください

 *朝露に濡れてもよい服装でご参加ください

 *参加者に野鳥のオリジナルポストカードプレゼント!

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2018.10.12 Friday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.109

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.109」


 

私はクラシック音楽の中でも古楽が好きです。

古楽はバロック以前(代表的な作曲家を挙げると、バッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデル、コレッリ、ダウランド、リュリ、クープラン、スカルラッティ、テレマンなど)の音楽を指します。

 

クラシックの主流である「モダン」に対する形で「古楽」があるわけですが、細かい説明よりも演奏を聴けばその違いがよくわかります。

ワルターやカラヤンが指揮したバッハと、ヘレヴェッヘやガーディナーら古楽の指揮者によるバッハを聴き比べると、前者はこってりと脂っこく、後者はあっさりしていると感じます。

室内楽を聴き比べても、やはり前者は重厚なニス塗りの家具を、後者は白木のシンプルな家具を連想させます。

 

古楽の特徴はムーブメントでもあることです。

なにしろ、楽譜の表記から演奏習慣、そして使用する楽器もその後のいわゆるクラシックとは異なります。

たとえば、古楽で活躍するリュート、チェンバロなどの楽器はバロックの次の古典派(モーツァルト、ベートーヴェン)の時代に駆逐されました(ちなみに、リュートはギターの先祖、チェンバロはピアノの先祖と思われがちですが、確かに代用されてはいるものの、実は先祖ではありません)。

 

古楽は、作品(楽譜)の発掘(古楽ムーブメントのおかげでこれまで忘れ去られていた名曲の数々が再評価されるようになりました)、演奏習慣の研究(これは専門的になるので割愛します)、当時の楽器の再現など実にたくさんの研究の成果の上に成り立っています。

たとえば、リュートやチェンバロ、そしてバロック以前に使われていたバロックヴァイオリンとヴァロックボウ(弓)などは現存していません(残っていたとしても実用には耐えられません)から、資料を元に再現しなければなりません。

その際、絵画が役に立ちます。

幸いなことに、正確な写実によって当時の楽器が描かれた作品がたくさん残っています。

それを参考にするのです。

 

そのような研究の重要な本拠地のひとつが、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムです。

 

今秋から、盛岡出身のバロック・ヴァイオリニスト吉田爽子さんが、バーゼル・スコラ・カントルムに留学しました。

かねてから吉田さんの演奏会を石神の丘美術館で開催したいと思っていましたが、留学を終えて帰国するまで実現はお預けとなりました。

遠く離れた岩手町の空の下から、吉田さんのご健勝をお祈りしています。


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