最新情報・ブログ
2017.06.09 Friday

6/9のラベンダー

 

6/9撮影のラベンダー

 

すくすく成長中。

よくみると花芽が青紫色になってきました。

開花まではまだ時間がかかりそうです。

 

近隣で熊目撃情報があり、

屋外展示場は臨時閉館しておりましたが

6/10より再開の予定です。

 

念のため一部園路を封鎖しております。

また熊鈴の貸出をしておりますのでご利用ください。

 

ラベンダーフェア2017は

6/24(土)から7/9(日)まで開催します。


2017.06.09 Friday

屋外展示場 観覧再開のお知らせ

 

 

 

 

近隣に熊(ツキノワグマ)目撃の情報があり

安全のため屋外展示場は

2017年6月2日(金)から9日(金)まで臨時閉鎖、

6月6日(火)から9日(金)は、館内企画展示室も展示替えのため

臨時休館としておりました。

 

6月3日以降、近隣での熊の目撃情報は途絶え、

臨時閉館中も庭園管理作業等を行いましたが

特に野生動物の目撃や異変はありませんでした。

 

念のため石神山山頂付近の園路を封鎖の上、

6月10日(土)より屋外展示場の観覧を再開します。

封鎖の園路および園路外へは立ち入らないようお願いします。

熊鈴を貸し出しますのでお一人での屋外展示場散策時にお使いください。

 

 

【当館近隣でのツキノワグマ目撃情報】

6月1日(木) 5:20頃

 岩手町大字五日市第9地割地内・役場北側国道4号付近、熊1頭の目撃通報

6月2日(金) 9:00頃

 岩手町大字五日市第10地割地内・小豆島眼科南側付近、熊1頭の目撃通報

6月3日(土) 8:20頃

 岩手町大字五日市第10地割地内・石神の丘美術館付近、熊1頭の目撃通報

 

現在(6月9日午前11時)のところ、その後の目撃情報はありません。

 

 

【ツキノワグマに注意】
クマとの不意の遭遇に注意しましょう。
*クマが頻繁に出没している場所には、むやみに近づかない。
*クマの行動が活発になる早朝、夕方は特に周囲に気をつける。
*クマに遭遇したときは背をむけずに、ゆっくりとその場をはなれる。

 

 


2017.06.08 Thursday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.93

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.93」


 

新年度に入って2カ月が過ぎました。

私の同級生の多くは定年退職後も新たな職場で仕事を続けていますが、「のびのび暮らしたい」と、きっぱりと引退した人もいます。

 

先日、そんな一人が石神の丘美術館に来てくれました。

 

「毎日が日曜日という生活は二週間で飽きてしまった。やりたいこと、やろうと思っていたことが山ほどあると思っていたのに…」

 

山登りや福祉関係のNPO活動などに熱心な彼のこと、毎日忙しくしていると思っていたので、これは意外でした。

現役時代、忙しい合間を縫っての活動だったからこそ充実していたのかもしれません。

 

別れ際の次の言葉も印象的でした。

 

「仕事をしていたころは美術館へ行くことなんて優先順位がずっと下のほうだったが、こんなにいい気持ちになれるのなら、優先順位をもっと上にしておくべきだった。いや、美術館の心地よさがわかる年齢になったということにしておこうかな」

 

彼の言葉から私は何かヒントをもらったように思いました。

 

定年退職をきっかけに断捨離を決行した(あるいは、決行中)という方も少なくないようです。

仕事を持っていると、「また何かのときに必要になるかもしれない」と本や資料などをなかなか手放すことができませんから、タイミングとしては相応しいのですが、いや、これもなかなか思ったようにはいかないようです。

 

「未練だとわかっているんだけど」

 

と、断捨離を決行できずにいる知人がボヤいてました。

 

人生も同じだと思います。

本来、年齢とともに余分なものを捨て去ってゆき、大切なもの(本質)だけが残るという生き方が理想です。

枯淡の境地というやつです。

しかし、私などは枯淡の境地にはほど遠く、年齢を重ねるとともに埃が分厚く積もり、本質どころか表面さえ覆い隠しています。

 

ふと、ピカソのエピソードを思いだしました。

「まるで子どもが描いた絵だ」という批評に対して、「80歳を過ぎて、ようやく子どものように描けるようになった」とピカソは言ったのです。

 

企画展『風を追いかけて〜重石晃子展』を開催(64日まで)した重石さんは風景画を主題となさっていますが、長く山の絵を描いてきませんでした。

山は「父親を連想させる」からだそうです。

その重石さんが山の絵を描くようになったのは、やはり年齢の積み重ねによるものでしょう。

 

ピカソにしろ重石さんにしろ、絵は私たちにさまざまなことを教えてくれます。 


2017.06.08 Thursday

美術館通信171号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2017年6月号(vol.171)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


2017.06.04 Sunday

8/5より 神尾 裕 展〜師・吉田清志の作品と共に〜

 

 


2017.05.24 Wednesday

5/24のラベンダー

 

5/24撮影のラベンダー

 

見えるか見えないかというくらいの小さな変化ですが

緑色の花芽がでてきました。

 

ラベンダーの見ごろは6月下旬から7月上旬です。

6/24〜7/9「ラベンダーフェア」を開催します。

 

 


2017.05.18 Thursday

ラベンダーフェア期間の休館日について

 

ラベンダー園は当館屋外展示場の一角にあります。

ラベンダーだけをごらんになりたい方も

美術館内受付をお通りいただく必要がございます。

 

美術館は通常月曜日が休館(祝日の場合は翌日)ですが

ラベンダーフェアの期間は月曜日も開館します。

 

6月、7月の休館日は次のとおりです。

 

【2017年6月の休館日】

 6月5日(月)

 6月12日(月)

 6月19日(月)

  ※6月26日(月)は臨時開館

 

【2017年7月の休館日】

  ※7月3日(月)は臨時開館

 7月10日(月)

 7月18日(火)

 7月24日(月)

 7月31日(月)

 

 


2017.05.10 Wednesday

5/27 スプリングコンサート

 

 

このコンサートは終了しました

 

 

5月27日(土)午後5時から
美術館ホールでは石神の丘美術館友の会が主催する
「石神の丘スプリングコンサート」が開催されます。

このコンサートは、
毎年岩手町で行われる、学生を対象とした
「岩手町吹奏楽基礎講習会」の前日に
講師陣の皆さんが演奏するもので、毎年春の恒例コンサートです。

■出演(予定)

トランペット 藤井 裕子

フルート 藤井 菜穂子

サキソフォン 成田 徹

ホルン 森 泰
【特別出演】 ピアノ 松岡 淳

 

■プログラム

第1部 管楽器独奏

 

第2部 松岡 淳 ピアノ独奏

___________________________________

 

このコンサートは終了しました

 

日 時:2017年5月27日(土) 午後5時開演(午後4時30分開場)
会 場:石神の丘美術館ギャラリーホール
チケット:
 一 般1,500円(前売り1,200円)
 友の会1,200円(前売り1,000円)
 高校生以下無料
●前売り券は、石神の丘美術館と西田商店で販売しています

※コンサートチケット割引
 コンサートチケット(半券)は、後日、美術館受付に提示すると
 同伴者1名の観覧料が1回無料になります。
主 催:石神の丘美術館友の会
後 援:岩手町教育委員会、岩手町立石神の丘美術館、岩手町芸術文化協会
お問い合わせ:石神の丘美術館友の会(石神の丘美術館 電話0195-62-1453)


2017.05.06 Saturday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.92

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.92」



私が岩手町立石神の丘美術館の芸術監督に就任した2009年の春(425日〜75日)に、その記念事業として『印象・いわて』展を開催させていただきました。

展示した石川酉三、板垣崇志、重石晃子、杉本みゆき、高橋和、長谷川誠、畠山孝一の作品は必ずしも「岩手の風景画」というわけではなく、「岩手の風土を感じさせる絵」でした。

このとき、盛岡市が所蔵している重石晃子さんの作品を展示できたのは本当に光栄なことでした。

重石さんの作品は私に「北東北のモダニズム」という問題意識を芽生えさせたきっかけになっているのです。

 

北東北(青森、秋田、岩手)は、遅れた土地というイメージで語られがちです。

確かに、実際に経済の面ではそうかもしれませんが、芸術文化に関しては明治以降、北東北出身者たちが近代化を牽引してきたのです。

今、岩手県立美術館で大規模な展覧会が開かれている萬鉄五郎はその嚆矢であり、棟方志功、松本竣介、深沢省三・紅子夫妻らがそれに続きます。

深沢さんの愛弟子で、現役の重石さんもその延長線上の画家といっていいでしょう。

 

重石さんはその作風もさることながら、佇まいというか存在そのものがモダンで美しい。

凛として颯爽、重厚にして軽やかです。

半世紀以上に渡って「北東北のモダニズム」を牽引なさってきた実績が、その美しい佇まいの底にあるのではないでしょうか。

 

岩手町立石神の丘美術館では422日から『風を追いかけて―重石晃子展』を開催中です。

『印象・いわて』展の終了後に、名残惜しい気持ちで盛岡市にお返しした作品も再び展示させていただいています。

 

いい絵を観ると、脳内でセロトニンという物質がたくさん作られるそうです。

セロトニンが不足するとイライラしたり、不眠になったり、鬱病にかかりやすくなるともいいます。

重石さんの作品はセロトニンをたくさん出してくれそうですから、この機会にぜひ足をお運びください。


2017.05.06 Saturday

美術館通信170号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2017年5月号(vol.170)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


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