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2015.11.25 Wednesday

12/5から ホール展示 冬のねこ展



12月5日(土)から20(日)まで
美術館ホールでは

石神の丘美術館コレクションによるホールの小さな展覧会
冬のねこ展 
〜好摩出身 猫の画家 高橋行雄が描くねこたち〜

を開催します。
この展覧会では、美術館コレクション(収蔵品)より、
猫を描いた作品を紹介します。
可愛らしく、時にミステリアスな猫を描いたのは
盛岡市玉山区好摩出身の高橋行雄さん(埼玉県在住)です。
当館では、平成23年に「好摩出身 猫の画家 高橋行雄展」を開催しました。
この展覧会を機に寄贈いただいた作品の中からおよそ15点を紹介します。

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*この展覧会は終了しました*

会 期:2015年12月5日(土)〜20日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
会 場:石神の丘美術館ホール
観覧料:無料
●展示室は壁面工事のため12月はお休みします。
 

2015.03.11 Wednesday

4/12まで わんこきょうだいと学ぶ 岩手県北の漆展 【セミナーの様子を追記しました】




ウルシの木からとれる天然樹脂塗料「漆」は、
縄文時代から暮らしの中で使われてきました。
岩手町でも漆が塗られた縄文土器が出土しています。

この展覧会では、国産漆の主要産地である二戸市浄法寺を中心に
岩手県北の漆と漆器を紹介します。

展覧会の案内役は、わんこきょうだい!
きょうだい達のわんこ(椀こ:お椀のこと)は漆塗りなんですよ。

漆掻きの独特の線が刻まれた漆の木や漆掻きの道具、
漆器などをわんこきょうだいの案内で見てみましょう。

縄文時代から現代まで私たちの暮らしのそばにある漆(ウルシ)について
改めて知る機会となれば幸いです。



3月8日(日)には、
「いわての漆セミナー」を開催します。
浄法寺の職人さんがウルシの木から樹液を採取する作業〈漆掻き(うるしかき)〉の
様子をみせていただき、
午後3時のおやつタイムには、漆器を使ったお茶っこ会を開催!

楽しく漆について学び、漆器を使って美味しいおやつタイムをしましょう。
座席数は40席です。参加希望の方は当日美術館ホールにお集まりください。




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【セミナーの様子を紹介します】

3月8日(日)「いわての漆セミナー」を開催しました。


美術館外壁でも楽しそうにしている〈わんこきょうだい〉ですが、
この日はなんと〈おもっち〉が遊びにきてくれました!


おもっちの頭のわんこ(椀こ:おわんのこと)も漆塗りですからね。


アメリカ・サンディエゴから来場いただいた
フェッツァー財団会員の大渡浩平さん。
フェッツァー財団は浄法寺漆の魅力を海外に発信するプロジェクトを支援しています。


株式会社浄法寺漆産業 代表取締役社長 松沢卓生さんによる
「浄法寺漆のはなし」。
松沢さんは、県職員時代に漆と出会い、県庁を退職し
浄法寺漆の会社を起こしました。
漆と私たちの暮らしについて、歴史的な背景から現在の様子まで
さまざまなお話をいただきました。


日本うるし掻き技術保存会の協力で、
浄法寺の漆掻き職人、工藤竹夫さん、小村剛史さんに
漆掻きの実演をしていただきました。
なかなか目にすることのない職人仕事にたくさんの質問もでました。

このあと、
岩手町在住の塗師・稲垣元洋さんに自作についてお話をいただき、

最後は、漆器を手にしてお茶っこ会。
「こぶくら」とよばれる酒器には八幡平市の鷲の尾の酒粕でつくった甘酒、
お茶うけは岩手町の西田だんごの焼きだんご・胡麻だんご。
漆器の手触り、口当たりを感じながらのおやつタイムとなりました。

用意した座席が足りず、立ち見となった方もありました。
たくさんのご来場ありがとうございました。


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つい先日、文化庁から国宝や重要文化財を修繕する際に
原則として国産漆を使うことが発表になったばかり。
国産漆の主要産地は岩手町からも近い二戸市浄法寺。
この機会に、漆のことを知ってみませんか?

この展覧会は無料で観覧いただけます。
展示室では、3月29日まで
「第15回岩手町埋蔵文化財展 岩手町考古学のあゆみ」を開催します。
この展覧会も観覧無料です。ぜひ、あわせてごらんください。



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ホールの小さな展覧会  
わんこきょうだいと学ぶ 岩手県北の漆展 〜浄法寺漆を中心に〜

会期:2015年3月7日(土)〜4月12日(日)
   午前9時から午後5時まで  ※毎週月曜日休館
主催:岩手町立石神の丘美術館
協力:二戸市・日本うるし掻き技術保存会・The Fetzer Institute(フェッツァー財団)・株式会社浄法寺漆産業 
観覧料金:無 料

*** 関連行事 ***  (終了しました)
「いわての漆セミナー 〜漆を知ろう、漆器でお茶っこしよう〜」
期日:2015年3月8日(日) 午後1時30分〜 
会場:美術館ホール  
参加料:無 料  ※座席数40席
 ●講演「浄法寺漆のはなし」 株式会社浄法寺漆産業 代表取締役社長 松沢卓生さん
 ●漆掻き実演  日本うるし掻き技術保存会 工藤竹夫さん 小村剛史さん
 ●浄法寺の漆器を使ったお茶っこ会








 
 

2014.12.14 Sunday

1/6から グルジアの子どもたちの絵



2015年1月6日から、美術館ホールでは、
日本ユーラシア協会岩手県連合会の協力で、
グルジア(ジョージア)の子どもたちが描いた作品を紹介します。

グルジアは、1991年12月にソビエト連邦の解体により独立した
西アジアの北端に位置する国です。
古来より多くの民族が行きかう交通の要所であり、
他民族支配にさらされながら伝統文化を大切にしてきました。
今回は、2014年に新しく届いた、東日本大震災からの復興を応援した作品、
日本とグルジアの友好を示す作品等20点を展示します。

同時期、展示室では
岩手町の子どもたちを対象とした
「岩手町 小中学校・高校絵画コンクール作品展」を開催します。

色づかいやテーマ、描き方など、
岩手町とグルジアの子どもたちの作品を比べてみると
きっと新しい発見があることでしょう。

この展覧会は
1月25日(日)まで開催します。観覧は無料です。
(開館時間 9:00〜17:00  1月13日、19日休館)

2014.06.01 Sunday

ホール展示 国宝 尾形光琳筆 紅白梅図屏風 複製展



この展覧会およびイベントは終了しました

日本の美と伝統を広く町民に紹介する活動の一環として、
6月14日(土)から22日(日)まで、美術館ホールでは
静岡県熱海市のMOA美術館が所蔵する 
尾形光琳筆 国宝《紅白梅図屏風(複製)》を特別展示します。



あわせて6月21日(土)には、
町内サークル 美育・食育ボランティア「クレマチス」による
お茶席(お抹茶とお菓子300円)、
MOA美術館学芸員の河野泰典氏による美術セミナー、
松阪尚子社中お琴コンサートを開催します。

企画展示室では、
岩手町にもゆかりある日本画家・村田林藏さんと
夫人で日本画家の山田宏子さんの作品を紹介する
日本画二人展を開催しています。

和の一日をどうぞお楽しみください。
 

2014.04.19 Saturday

〈中村太樹男の世界を写す〉大谷広樹写真展



中村太樹男展と同時開催している
ホール展示〈中村太樹男の世界を写す〉大谷広樹写真展。

写真家の大谷広樹さんが、
中村太樹男さんの立体作品、そして中村太樹男さん自身をモデルに
撮影した写真作品を紹介しています。


展示作品のひとつがこの
大谷広樹撮影《イシガミ ノ オカ》



当館の屋外展示場で撮影された新作です。
星を捕えようとするかのような不思議な人物は、
中村太樹男さんがモデルをつとめています。

実はこの作品、極寒の2月の夜、
当館の屋外展示場で撮影されたもの。
屋外展示場のどの場所かおわかりになりますか?

大谷広樹写真展は、中村太樹男展と同じく
6月1日(日)まで開催しています。

 

2014.02.23 Sunday

4/13までホール展示 岩手町の記憶コレクション



「岩手町の記憶コレクション」は、
町のみなさんからおよせいただいた古い写真や資料を
美術館ホールで紹介する小さな展覧会です。
今回は、当館芸術監督 斎藤純のルーツにまつわる
写真や資料をご紹介します。


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石神の丘美術館 芸術監督の斎藤 純です。
私の母タミは沼宮内出身です。旧姓は高橋です。
ご年配の方には「石橋」という屋号のほうが通りがいいかもしれません。
高橋家は藩政時代から運送業(馬方)として県北地方の流通を担い、
さらに商家としても発展しました。 
「石橋」が崩れることはないと言われるほどの繁栄ぶりでしたが、
三代目百次郎(私の祖父)が昭和23年に51歳の若さで亡くなり、
農地改革も重なって家業の存続は困難となりました。
私は母方の祖父と祖母を写真でしか知りません。
現在、往時の高橋家をしのばせるものとしては、
二代目百次郎が新築して寄進した沼福寺があります。
また、明治24年に東北本線が開通した際には、
沼宮内駅(1万坪)を寄付しています。
このようなわけで、岩手町から当美術館の芸術監督就任依頼があったときは、
これも先祖さまからのご縁によるお導きに違いなく、
恩返しと思ってお引き受けしたしだいです。
就任から早くも5年が経とうとしています。
これからもますます町民のみなさまに親しまれ、
愛される美術館にしていきたいと思っています。
ご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

岩手町立 石神の丘美術館
芸術監督 斎藤 純


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岩手町の記憶コレクション
 芸術監督 斎藤 純と沼宮内
     〜屋号・石橋の人々〜


会期:3月1日(土)〜4月13日(日)
会場:石神の丘美術館ホール
観覧料金:無料

●展示室では、岩手町の埋蔵文化財を紹介する
 「第14回岩手町埋蔵文化財展 
   北上川上流域の縄文文化此
    〜岩手町の縄文土器の変遷をたどる〜」
 を開催します。ぜひあわせてごらんください。

2013.12.23 Monday

アルメニア共和国のこどもたちの絵



2014年1月7日から、美術館ホールでは、
日本ユーラシア協会岩手県連合会より当館に寄贈された
アルメニア共和国の子どもたちが描いた作品を紹介します。

アルメニア共和国は、1991年12月にソビエト連邦の解体により
独立した西アジアに近接する国です。
交易の十字路に位置するこの国は、古い歴史と文化を持つとともに、
領土や宗教をめぐる争いにさらされてきました。

同時期、展示室では
岩手町の子どもたちを対象とした
「岩手町 小中学校・高校絵画コンクール作品展」
を開催します。

色づかいやテーマ、描き方など、
岩手町とアルメニアの子どもたちの作品を比べてみると
きっと新しい発見があることでしょう。


子どもたちの絵の展覧会は
1月26日(日)まで開催します。観覧は無料です。
(開館時間 9:00〜16:00 毎週月曜休館)


 

2013.08.07 Wednesday

【ホール展示】園井恵子資料展 開催中




8月3日(土)〜25日(日)まで
美術館ホールでは、「園井恵子生誕百年祭」の一環で
「園井恵子資料展」を開催しています。


幼少期に岩手町川口で育った女優・園井恵子。
夢を追い続け、宝塚女優から映画女優への道を拓き、
昭和18年阪東妻三郎主演「無法松の一生」でヒロインを演じ、
一躍全国的なスターとなりました。
しかし、戦時下にあって移動演劇隊「桜隊」で活動中、
奇しくも誕生日の8月6日、広島で原爆に遭遇。
無念にも32歳の短い生涯を終えてしまいます。



「生誕百年祭」としてさまざまなイベントが開催されます。

●資料展 場所:石神の丘美術館ホール
8月3日(土)〜25日(日) 9:00〜17:00 入場無料

●生誕百年祭開幕式 場所:園井恵子ブロンズ像前
8月6日(火) 11:00〜 ゲスト:流けい子

●アフタヌーントーク 場所;石神の丘美術館ホール
8月6日(火) 14:00〜 入場無料

●広島の被爆体験を聞く会・映画「無法松の一生」上映会
場所:プラザあい(JR・IGRいわて沼宮内駅直結)
8月10日(土)
13:30〜 被爆体験を聞く会 語り:村上啓子  詩の朗読:伊藤眞理子
14:45〜 映画「無法松の一生」上映会 解説:斎藤純(作家 当館芸術監督) 入場無料

●記念ステージ「ふるさとの丘に虹を追って」 
場所:森のアリーナ
8月25日(日) 13:30〜
宝塚OGと岩手町民のコラボによる華麗なるステージ
要観覧券 前売りチケット販売中

【プレイガイド】 教育委員会事務局/道の駅「石神の丘」/岩手中央公民館・各分館
石神の丘美術館/「プラザあい」観光案内所/森のアリーナ

【シャトルバス運行】
運行区間:いわて沼宮内駅〜森のアリーナ
運行時間:いわて沼宮内駅発 12:00〜13:20(おおむね10分間隔)
森のアリーナ発 終演後〜17:00頃      
 

2013.03.31 Sunday

中川直人 「希望、1000人のポートレート展」

 


1944年生まれの中川直人(なかがわ なおと)さんは、
兵庫県宝塚市出身、ニューヨーク在住の画家です。

2011年3月11日に発生した東日本大震災で
大切な写真を失った人たちのために
岩手県、宮城県、福島県の被災地をたびたび訪れ、
被災された方やその救援にあたる自衛隊員、ボランティアの肖像画を描いてきました。

2011年5月27日岩手県大槌町ではじまったこのプロジェクトは、
2012年6月2日岩手県野田村で1000人目の肖像画を描き上げ完成を迎えました。

1000人の肖像画は各地で展示された後、
モデルとなった方へプレゼントされる予定です。

当会場ではおよそ60名分の肖像画を紹介します。



会期:2013年4月13日(土)〜5月26日(日)
会場:石神の丘美術館 ホール  ※ホールの観覧料は無料です
主催:岩手町立石神の丘美術館  
協力:NPO法人岩手未来機構


2013.02.19 Tuesday

岩手町の記憶コレクション 沼宮内駅part2 開催



3月2日(土)より、美術館ホールでは、
「岩手町の記憶コレクション 〜思い出の沼宮内駅編part2〜」と題し、
沼宮内駅にまつわる写真や資料を紹介します。

「岩手町の記憶コレクション」は、
みなさんからお借りした、
古い写真や資料などを紹介するシリーズ企画です。

これまでに、郷土芸能や生活文化をテーマに写真を紹介したり、
「馬にまつわる写真展」、「玉菜(キャベツ)にまるわる資料展」として
写真や資料を紹介してきました。

昨年、2011年9月で開業120周年を迎えた沼宮内駅をテーマに
みなさんからお借りした思い出の写真や絵画、
機関車の音を収録したレコード、観光地図、記念切符などを紹介したところ
多くの方から、さらに駅に関する写真・資料をお寄せいただきました。
今回は、「part2」として新たにお寄せいただいた写真等を紹介します。

この展覧会は、3月31日(日)まで
美術館ホールで開催しています。観覧無料です。
懐かしの風景、思い出の一場面を確かめにどうぞおでかけください。

また、美術館では、
駅に限らず、岩手町の古い写真を収集しておりますので
お持ちの方はぜひ、お貸しください。
(写真等は必ずお返しいたします)






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