最新情報・ブログ
2018.07.21 Saturday

7/28、29 石神の丘 開業記念感謝祭

終了しました

 

 

7月28日(土)、29日(日)は
道の駅「石神の丘」開業16周年、石神の丘美術館リニューアル16周年
を記念し、開業記念感謝祭が開催されます。
 

石神の丘美術館では、

道の駅(産直・レストラン)でのお買い物500円以上のレシート提示で

企画展「エコール・ド・エヌ石神の丘展」観覧が2割引きになる

レシート割引を実施のほか、

屋外展示場でわくわくスタンプラリー

「世界一周気分!バイクスタンプを探せ」を開催します。

 


上記2日間、屋外展示場で7つのスタンプをあつめると、

道の駅で開催するくじ引きに参加いただけます。
豪華景品をあてちゃおう!

道の駅「石神の丘」でも、さまざまなイベントが予定されています。
産直には野菜総合産地・岩手町の美味しい夏野菜も出そろう季節。
道の駅「石神の丘」、石神の丘美術館へどうぞお出かけください!


詳しくは、道の駅「石神の丘」のサイトをごらんください。


2018.07.14 Saturday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.106

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.106」


 

先月、今年は花のつきがいいと書きました。

その後、ヤマボウシがみごとに花をつけました(あれは花ではなく、ガクだそうですが)。

クリの木もたくさんの花をつけ、初夏の香りを放っています。

今年は「花の当たり年」と言っていいようです。

石神の丘美術館のラベンダーも例外ではなく、濃い紫色の花が咲き誇り、爽やかな香りを放っています。

 

石神の丘美術館は、昨年につづいて今年も「ふれあいグリーンキャンペーン」の対象に選ばれ、過日、岩手トヨペット(盛岡市)からラベンダーの苗木200本を寄贈していただきました。

岩手トヨペットの元持雅行社長、佐々木光司町長、「緑の大使」を務める2018ミス・インターナショナル日本代表の杉本雛乃さんらが出席して盛大な寄贈式が行われ、ラベンダーの苗木と社員の寄付金10万円をちょうだいしました。

ラベンダーは南側斜面の階段沿いに植え、徒歩による来館者をお迎えします。

寄付金は今後の美術館整備に有効活用させていただくことになっています。

ここに記し、改めて感謝申し上げます。

岩手中央幼稚園の子どもたちとラベンダー植樹を行う予定でしたが、強い風雨のため中止となったのは残念でした。

 

石神の丘美術館はこのように官民(岩手町、企業、住民)が協力しあって、今日まで歩んできました。

これらの活動が「恋人の聖地」を主宰するNPO法人「地域活性化支援センター」から高く評価され、今年は「恋人の聖地観光交流審査員賞」を受賞しています。

 

石神の丘美術館屋外展示場は今秋から閉鎖し、ラベンダー園や恋人の聖地、散策路を整備する工事に入ります。

この整備事業にあたっても、専門家による検討委員会を2011年に設置。

2013年にまとめられた提言書とその後に開催された町民との懇話会などをもとに進められています。

このような手法も先進的な取り組みと言っていいでしょう。


2018.07.14 Saturday

美術館通信184号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2018年7月号(vol.184)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


2018.07.10 Tuesday

7月の屋外展示場の草花

7月に屋外展示場に咲く草花を一気にご紹介します。
当館の名物となっているラベンダーの季節、
そして、その後は岩手町の特産品のひとつブルーベリーの季節になります。
屋外展示場にはたくさんのブルーベリーの木がありますので
果実がなっているときは、
ぜひ味見してみてください。

※観光農園ではありませんので、持ち帰りはできません。
 味見程度にお楽しみください。
 岩手町では、この時期の週末に観光農園がひらかれます。
 また、美術館隣接の道の駅でお買い求めいただくことができます。

開花時期は年によってずれることもあります。
最新の情報はツイッターで紹介しますのであわせてごらんください。
ツイッターアカウント  @ishigami_muse


アジサイ
アジサイ


カエデ
トウカエデ
(赤い部分はカエデの種です 乾燥するとくるくるまわりながら落ちます)


スモークツリー
スモークツリー


ニワトコ
ニワトコ


ネジバナ
ネジバナ


ブルーベリー
ブルーベリー


ヘメロカリス
ヘメロカリス


ホタルブクロ
ホタルブクロ


ヤマユリ
ヤマユリ


ユキノシタ
ユキノシタ


ラベンダー
ラベンダー(見ごろは7月上旬頃まで)








 


2018.06.26 Tuesday

旅行家・藤原かんいち写真展

 

 

この展覧会は終了しました

 

1961年岩手県生まれの藤原かんいちは、旅行家・写真家として活躍しています。

20歳で自動二輪運転免許を取得後、23歳でバイク日本一周を実現、

25歳から原付バイクで世界の旅をスタート。

サハラ砂漠横断、北極圏走破などを経て1999年、原付バイクによる世界六大大陸の旅を達成、

2008年、日本人として初めて電動バイクによる世界一周を実現。

これまでの旅行日数は国内外合わせて約3900日間、訪問国は94カ国に及ぶといいます。

 

藤原夫妻は、旅の様子を写真におさめ発表してきました。

この展覧会では「夢とバイクは海を越え、国境を超える」をテーマに、

写真作品およそ60点を通じて日本一周の旅、世界一周の旅を紹介します。

また、特別に岩手町を旅した写真も公開予定です。

 

 

 

 

藤原かんいち   Kanichi Fujiwara
http://www.kanichi.com

 

1961年  岩手県遠野市に生まれる 同年東京へ
1984年  250ccバイク日本一周
1987年  50ccバイクでオーストラリア一周(50ccバイク世界5大陸の旅スタート)
1990年~92年  ホンダ ゴリラで世界一周
1994年  ホンダ ディオでアジア横断
1995年  資金10万円ホンダ スーパーカブで日本一周
1997年~99年  夫婦2台のスーパーカブで地球縦断の旅
2004年~08年  電動バイク ヤマハ パッソル 夫婦で世界一周
2009年~14年 ホンダ リトルカブで国道全制覇の旅
2010年  キャノンSタワーオープンギャラリーにて「旅道のキセキ」写真展
2016年 NHKテレビ番組「スイッチ」出演

 

■総旅行期間:約3900日間
■訪問国:94か国(バイクで走った国は86か国)
■総走行距離:約400,000km

 

 

 

■関連行事 (チケットをお求めの上聴講ください)

 

8月11日(土) 午後1時30分〜/美術館ホール

鼎談 藤原かんいち(出品作家)×  藤原浩子(妻&旅パートナー)×  斎藤 純(当館芸術監督)

 

聴講は無料ですが、ギャラリー内でのトークを予定していますので

チケットをお求めの上聴講ください

対談終了後、午後3時から、石神の丘美術館友の会が主催する

作家を囲んでのティーパーティを開催します どなたもお気軽にご参加ください

 


8月12日(日) 10:30〜14:00
藤原かんいちさんのスマホ写真講座

終了しました

 

 

講座で撮影した受講生のみなさんの作品を紹介します

撮影した場所は、石神の丘美術館屋外展示場です

 

 

 

 

 

【道の駅「石神の丘」コラボ】
 

  

 

 

 

 

______________________________

 

旅行家・藤原かんいち写真展
夢とバイクは海を越え、国境を超える
―原付バイクで日本&世界一周の旅―

 

この展覧会は終了しました

 

会    期: 2018年8月11日(土・祝)〜9月17日(月・祝)
開館時間: 午前9時から午後5時(入場は4時30分まで) *初日は、午前11時から開場式を行い、正午より一般公開
休 館 日: 毎週月曜日 *ただし8月13日(月)は開館
会     場: 岩手町立石神の丘美術館 企画展示室・ホール
入 場 料: 一般 300円/大・高生 200円/中学生以下無料

・本展チケットで8月中は屋外展示場もご覧いただけます(9月1日よりリニューアル工事のため封鎖)
・20名様以上の団体は2割引、75歳の方は5割引になります

・岩手町民の方は2割引になります

・障害者手帳の交付を受けている方は無料、介助者(1名)は5割引になります
・レシート割引 道の駅「石神の丘」(産直、レストラン)の500円以上のレシート

 (500円ごと1名、当日のみ有効、合算可)を受付に提示すると2割引になります
・上記入館料割引制度は併用することはできません

 

 


2018.06.21 Thursday

6/23~7/16 ラベンダーフェア2018

 

 

 

当館の屋外展示場の一角には「ラベンダー園」があり

初夏、さわやかな香りと色で来場者をお迎えします。

 

屋外展示場・ラベンダー園の見ごろにあわせ
6月23日(土)から7月16日(月・祝)まで
ラベンダーフェアを開催します。
この期間中は、通常休館日の月曜日も臨時開館します。

 

フェア期間中は、ラベンダーのつみとり体験や野点、
クラフト体験などが楽しめます。
ラベンダーの色と香りを存分にお楽しみください。

ラベンダー園は、美術館の屋外展示場を5分ほど登った場所にあります。
歩きやすい靴、服装でおでかけください。

石神の丘美術館は《恋人の聖地》に選定されています。
また、癒しの効果・病気の予防効果が科学的に認められた
《森林セラピーロード》に認定されています。
 

この屋外展示場ですが、本年9月から2020年春まで

リニューアル工事期間に入ります 来年のラベンダーフェアはお休みします。

現在のラベンダー園の景色が見られるのは今年が最後になります。

どうぞ、お見逃しなく!

 


***石神の丘美術館 ラベンダーフェア2018***

期間:2018年6月23日(土)〜7月16日(月・祝)
開館時間:午前9時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
*期間中の休館日はありません。

*7月17日(火)は休館します。
*ラベンダー園は、美術館屋外展示場の一部です。
 入館の際は、美術館内受付を通り、観覧券をお求めください。

 ■屋外展示場(ラベンダー園含む)観覧券
  一般・・・100円
  大学生 高校生・・・50円
  中学生以下無料
 ■企画展観覧券でも屋外展示場(ラベンダー園含む)をご覧いただけます。



★ラベンダーのつみとり体験 ※つみとりに適した時期はすぎました
専用の筒につめてください。ハサミなどは貸出します。
【一回300円】



★ラベンダー園前でお煎茶をどうぞ 野点(のだて)の会  終了しました
岩手町有志の皆さんがお抹茶とお菓子を用意してお待ちしています。
6月30日(土)、7月1日(日)10:00~15:00

ラベンダー園前で開催 

お茶券300円(お茶とお菓子代)をお求めください。




★創作体験教室 終了しました
フェア期間の週末に美術館ホールで開催します。
どの教室も10時30分から14時、材料がなくなるまで、
随時受付します。所要時間はそれぞれ30分程度です。

 

■6月30日(土) ポーセラーツ 終了しました
講師:千田和子さん
白磁に転写紙(専用のシール)を使って絵付けをし、
オリジナルマグカップや小物をつくりましょう。
 *カップ1,000円〜 小物700円〜

【参考作品】


 

■7月1日(日)、7月8日(日) ドライフラワーのアレンジメント 終了しました
講師:花ちゃ花ちゃ工房(町内ドライフラワーサークル)
ドライフラワーをつかって、アレンジメントをつくりましょう。
つみとり体験でつみとったラベンダーで
ラベンダースティックもつくれます(リボン代別途)。
 *アレンジメント800円

【参考作品 アレンジメント】

【参考作品 ラベンダースティック】

 

■7月7日(土)  アロマ体験教室  終了しました
講師:佐藤睦子さん
ラベンダーの精油を使ってハンドマッサージや
虫よけスプレー作りを体験できます。
 *体験教室500円〜

 

■7月14日(土)、7月15日(日)  ハーバリウム 終了しました
講師:遊坐真弓さん
ドライの花や植物を特殊なオイルで保存する「ハーバリウム(植物標本)」。

透け感が美しい、オリジナルボトルが作れます。

 *ハーバリウム1,000円〜

 

■7月16日(月・祝) マーブルアート/ビーズクラフト 終了しました
マーブルアート  講師:柴田慶子さん 
ビーズクラフト  講師:久保佳代さん
ビーズやマーブルアートでラベンダーをイメージしたかわいい飾り
をつくってみませんか。
 *マーブルアート/ビーズクラフトとも500円〜

【参考作品 マーブルアート】

【参考作品 ビーズクラフト】



 


★ラベンダーのグッズ販売 
ラベンダーのドライフラワーやラベンダーオイル、
ラベンダーをイメージしたクラフトなどを期間限定販売します。
【参考写真】

 

 

■ラベンダーの成長情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018.06.21 Thursday

7/21 ラトゥール・カルテット 七夜月コンサート

 

ラトゥール・カルテット  

七夜月コンサート

 

終了しました

 

 

■プログラム

 

第1部
W.A.Mozart  ディベルティメント in B
W.A.Mozart  弦楽四重奏曲第1番 in G  KV387

 

第2部
Frank Bridge  ファンタジー
Leroy Anderson  Arranged by William Zinn 
ジャズ レガート
セレナータ
失われた夢
フィドル―ファドル

 

 

 

◆ラトゥール・カルテット
2009年6月の石神の丘美術館のコンサート出演を機に結成された。
このラトゥールという名前は、明暗の対比を強調し、静寂で神秘的雰囲気が特徴
である、バロック時代の高名な画家、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールに由来する。
これまでに当館をはじめ、もりおか啄木・賢治青春館、萬鉄五郎記念美術館、野
村胡堂あらえびす記念館、岩手県公会堂などで演奏会を開き、好評を博す。

メンバーは各々、県内外で指導者、演奏家として活動している。

 


山口 あうい(ヴァイオリン)
京都市出身。愛知県立芸術大学卒業。桑原賞受賞。同大学院音楽研究
科修了。日本室内楽アカデミーオーディション合格。ウィーン国立音
楽大学に留学。
都留音楽祭セミナーにてバロックヴァイオリンを受講。
堀内ハルキ、亀田美佐子、故・阿部靖、田渕洋子、澤和樹、進藤義武、
故フランツ・サモヒル、渡邊慶子、バロックアンサンブルを岡田龍之介
の各氏に師事。
現在、ヴァイオリン教室を主宰。いわてフィルハーモニー所属。

ラトゥール・カルテット・メンバー。

馬場 雅美(ヴァイオリン)
武蔵野音楽大学卒業。元東京フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者。
長谷川孝一、比留間和夫、日高毅、ルイ・グレーラーの各氏に師事。
現在、矢巾町田園室内合奏団にてヴァイオリン講師。

ラトゥール・カルテット・メンバー。

熊谷 啓幸(ヴィオラ)
弘前大学在学中にヴィオラを村山弘氏に師事。
これまでにヴァイオリンを松見和子、村山弘、長谷部雅子の各氏に師事。
アンサンブルを村山弘、三戸正秀、藤沢俊樹の各氏に師事。
現在、盛岡と弘前にてヴァイオリン教室を主宰。いわてフィルハーモニー所属。

ラトゥール・カルテット・メンバー。


三浦 祥子(チェロ)
盛岡市出身。盛岡白百合学園高等学校在学中よりチェロを黒沼俊夫、
井上頼豊の各氏に師事。愛知県立芸術大学器楽科在学中より天野武子氏に師事。
現在、音楽教室を主宰。県内各地で演奏活動を行っている。いわてフィルハーモニー所属。
ラトゥール・カルテット・メンバー。


______________________________________

終了しました

 

日 時:2018年7月21日(土) 午後5時開演(午後4時30分開場) 全席自由
会 場:石神の丘美術館ギャラリーホール
チケット:
 一 般1,500円(前売り1,200円)
 友の会1,200円(前売り1,000円)
 大学生・高校生800円(前売り500円)
 中学生以下無料

主 催:石神の丘美術館友の会
お問い合わせ:石神の丘美術館 (電話0195-62-1453)

 


2018.06.15 Friday

カレッジオブロック2018

 

このイベントは終了しました

 

2012年から石神の丘美術館野外劇場特設ステージで
毎年開催されている
大学生世代の野外音楽フェスティバル

「カレッジオブロック」。

2018年、第7回目となるフェスは、
6月17日(日)に開催されます。
雨天決行、入場は無料です。

 

開催に先駆けて、道の駅「石神の丘」道路情報休憩施設では

昨年の写真を中心に過去6回の様子を紹介する

「カレッジオブロック写真展」を開催中です。

ぜひごらんください。

 

 

これまでの様子は、当館のブログでご覧いただけます

 

主催者ホームページはこちらをごらんください。

 

このイベントは終了しました

 


2018.06.06 Wednesday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.105

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


********************************************************************

石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.105」


 

黄金連休中に、関東関西方面から2組の友人グループが岩手にやってきました。

1組はオートバイの仲間です。

「小岩井の一本桜」と八幡平アスピーテラインの雪の壁が目当てだったのですが、小岩井は大渋滞中と聞いていたので、上坊牧野の一本桜に案内しました。

一本桜はまだ蕾でしたが、まわりの広大な牧野の景色と相まって、とても喜ばれました。

さらに、八幡平アスピーテラインのダイナミックな景観と雪の壁もさることながら、松川の水芭蕉群に強く感銘を受けたようです。

岩手は初めてという方もいて、「いいところに住んでますね」と羨ましがられました。

 

もう1組は、サイクリングの仲間です。

初心者も含まれていたので、平坦なルートを選ぶことにし、北上の展勝地に向かいました。

「さくらまつり」を開催中の展勝地では、みごとな桜並木に加えて、花魁道中や鬼剣舞も見ることができました。

往復の道も「絶景ですね」と、終始、感激しどおしだったようです(私たち地元のものにとっては実にありふれた景色なのですが)。

 

2組が共通して口にしたのは、山が美しいということでした。

他に先駆けて新緑を迎えるブナと残雪のコントラスト、まだ冬枯れの様相を残す林の中でひときわ目立つコブシの白い花。

特に今年はコブシの花のつきがよかったように思います。

 

黄金連休が終わってしばらくすると、ヤマフジが紫色の花をびっしりとつけました。

盛岡の街なかでは白い躑躅がいつもよりたくさん花をつけました。

満開のリンゴの花を見て、今年は白い花の当たり年なのではないかと思いました。

もしそうなら、私の好きなハリエンジュ(ニセアカシア)も、あのいい香りを放つ花をいっぱい咲かせるに違いないでしょう。

 

実は私は40歳近くなるまで、花にも木にも野鳥にもあまり興味がありませんでした。

自然がつくったそれらの美よりも、人がつくった美(絵画や音楽)への興味が強かったのです。

今もなおその傾向はありますが、春から初夏にかけての野山を目にすると、自然にはかなわないと溜め息をつくようになりました。

私にとってこれは大きな変化です。

年齢の積み重ねによる変化だと思います。


2018.06.06 Wednesday

美術館通信183号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2018年6月号(vol.183)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


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