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2012.12.14 Friday

沼宮内温故知新が行われました



12月11日、
美術館を会場に
沼宮内公民館事業「沼宮内温故知新」が開催されました。

「沼宮内温故知新」は
沼宮内公民館が継続して行っている事業で、今回が17回目。
毎回テーマを決めて、
ちょっと昔の沼宮内のことを町民のみなさんに語っていただくものです。
お話の様子は後世へ伝えるため、DVD収録しています。

今回は、美術館で
特集展示「愛宕組御神鏡奉納百年展」を開催していることから、

沼宮内稲荷神社宮司 杣 直晃さん

昭和39年から16年に亘り愛宕組組頭をつとめた 佐々木 光雄さん

を特別ゲストに
愛宕山や沼宮内の町の移り変わり、
少し昔のお祭りの様子などのお話をしていただきました。

会の途中では 佐々木光雄さん、武田吉蔵さんによる
音頭あげの披露もあり、充実した学びの時間となりました。


「愛宕組御神鏡百年展」を含む
「石神の丘美術館リニューアル10周年記念
 石神の丘 展覧会十年記 博物編」は今週末12月16日(日)までの開催です。
愛宕組が奉納した貴重な御神鏡は通常公開しておりませんので、
どうぞ16日までに美術館でご覧ください。

瀬川幸子さんの写真、佐藤由雄さんの模型による
ホール展示「岩手の生活を支えた 茅葺の民家に魅せられて」も
16日までの開催です。

観覧は無料です。
皆さまのお越しをお待ちしております。 

2012.11.23 Friday

「石神の丘展覧会十年記 博物編」がはじまりました

11月23日(金・祝)より
石神の丘美術館リニューアル10周年記念
「石神の丘展覧会十年記 ―博物編―」がはじまりました。

この展覧会は、リニューアル10周年を迎えたことを機に
2002年のリニューアルオープンからこれまでの活動を振り返るものです。
夏季には「美術編」を開催し、
これまでに開催してきた岩手にゆかりのある展覧会を振り返りました。
今回は、「博物編」。
当館で、これまでに開催してきた博物的内容の展覧会を振り返ります。

あわせて、特集展示「愛宕組御神鏡奉納百年展」、
ホール展示「岩手の生活を支えた 茅葺の民家に魅せられて」
も開催します。


午前11時から行った開場式では、
愛宕組のみなさんによる音頭あげが披露されました。

 



テープカットの様子

左から
館長 民部田幾夫岩手町長
「茅葺の民家に魅せられて」出品 鸚邱子さま
愛宕組 組頭 武田隆さま
沼宮内稲荷神社 宮司 杣 直晃さま
石神の丘美術館友の会 会長 西田拓広さま



会場は三部構成になっています。
こちらは「愛宕組御神鏡奉納百年展」の会場です。



大正二年に愛宕組が奉納した御神鏡を特別展示しています。
あわせて愛宕組の歴代の山車の写真を紹介しています。


ホールでは、鸚邱子さんが岩手県内の茅葺屋根の家を撮影した写真と
岩手町の佐藤由雄さんが製作した茅葺の民家模型を紹介しています。



このほか、これまでに美術館で開催してきた博物的内容の展覧会を
当時のポスター、画像、資料で紹介しています。

この展覧会は12月16日(日)まで開催します。
ぜひ、おでかけください。

2012.11.06 Tuesday

リニューアル10周年記念 石神の丘 展覧会十年記 《博物編》




 


2012年11月23日[金・祝]〜12月16日[日]

石神の丘美術館リニューアル十周年記念
石神の丘 展覧会十年記 ―博物編―


2002年にリニューアルオープンした当館は、
2012年7月にリニューアル10周年を迎えました。
この間、岩手ゆかりの作家を個展形式で紹介する美術展のほか、
岩手町の風土や暮らしを紹介する博物的内容の展覧会も開催してきました。

今展では、リニューアル以後10年の活動を振り返る展覧会の第2期「博物編」として、
これまでに開催した博物的内容の展覧会をポスターや写真で振り返るとともに、
「愛宕組御神鏡奉納百年展」、「岩手の生活を支えた 茅葺の民家に魅せられて」と
2つの特集展示をくわえ、3部形式で改めて岩手町の風土や暮らしを見つめます。



【石神の丘展覧会十年記 ―博物編―】
これまで美術館で開催した博物的内容の展覧会をポスターや写真で
振り返るとともに、当時開催したイベントの記録映像を放送します。


【特集展示 愛宕組御神鏡奉納百年展】
愛宕組が所蔵する歴代の山車写真の一枚が、100年前のものであることがわかりました。
山車のてっぺんには御神鏡が載せられています。
この御神鏡は沼宮内稲荷神社に奉納され、現在も本殿に鎮座しています。
山車奉納100年の節目にあたり、御神鏡はじめ愛宕組の歴代の山車写真などを展示し、
この100年を振り返ります。(資料提供・調査/愛宕組)


【特集展示 岩手の生活を支えた 茅葺の民家に魅せられて】
盛岡市在住のアマチュアカメラマン瀬川幸子さんは、
幼いころ過ごした茅葺の家を懐かしみ、県内に残る茅葺屋根の家を撮り続けてきました。
今回、県内各地の茅葺の家の写真を紹介するとともに、岩手町内で撮影した茅葺の家も紹介します。
あわせて、岩手町の佐藤由雄さんが制作した茅葺の家の模型作品も紹介します。



【関連行事】
「松田隆行 津軽三味線LIVE」 12月9日[日]午後2時開演
会場:石神の丘美術館ホール/入場無料
主催:岩手町教育委員会、岩手町立石神の丘美術館、石神の丘美術館友の会

*当日午前11時より美術館受付にて整理券(着席用50枚)を配布します
*整理券をお持ちでない方は立ち見となります
*混雑状況によっては入場を制限することがございます
*当日は展示室にも音楽がながれます



*************************************

石神の丘美術館リニューアル十周年記念
「石神の丘 展覧会十年記 ―博物編―」

会  期:2012年11月23日[金・祝]―12月16日[日]
    ○11/23は開場式を行うため、正午より一般公開いたします
休 館 日:12月3日[月]、10日[月]
開館時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)
観 覧 料:無料


2012.10.11 Thursday

高橋和さんの来場日のお知らせ

 

11月4日(日)まで開催中の企画展
「高橋 和 展 ―風 跡―」

高橋和さんの来場日は
11月1日(木)〜4日(日)を予定しています。

作品のことなど直接作者とお話をしてみませんか。

2012.09.02 Sunday

QRコードを利用したガイドシステムを運用中です




岩手県立大学ソフトウェア情報学部阿部研究室と
石神の丘美術館では、
QRコードを利用した、
屋外彫刻ガイドシステムの研究を行なっています。

只今、屋外展示場の彫刻作品のキャプション(作品題名などを記したもの)や
観光スポット14か所にQRコードがついています。

「作品鑑賞モード」
「鑑賞サポートゲームモード」
と2つのモードが楽しめますので、
ぜひお手持ちの携帯電話で読み込みアクセスしてください。

試験運用中ですので、
ご利用の方は、
お使いになっての感想などアンケートへのご協力もお願いいたします。


《注意》
このシステムを利用するとパケット料金が発生します。
パケット定額制に登録されていない方にはご利用をおすすめしません。

2012.08.31 Friday

閉幕間近 石神の丘展覧会十年記展とリインカネーション展

6月23日から開催してきた
「石神の丘 展覧会十年記展」

関連展示として7月28日から開催してきた
「リインカネーション展」

どちらも会期終了日(9月2日)が迫ってきました。

これらの展覧会は、当館が2002年のリニューアルオープンより
10周年を迎えたことを記念して開催しているものです。



展示室で開催しているのは、「石神の丘 展覧会十年記展」。

展示室の入り口には、リニューアル後10年の間に開催してきた
企画展示ポスター(一部)を並べています。



また、展示室入ってすぐの場所では、
当館開館の基礎となった、
岩手町で誕生した美術団体「エコール・ド・エヌ」
の資料と団体の初期メンバーの作品

岩手町で30回にわたり開催してきた「岩手町国際石彫シンポジウム」
の資料を紹介しています。


これまで当館では岩手ゆかりの近現代美術を紹介する
企画展を継続開催してきました。
当館の企画展には、
絵画、彫刻だけでなく、版画、写真、デザイン、イラスト、マンガと
さまざまなジャンルを紹介していることにも特徴があります。

展示室の中ほどでは、
10年の間に企画展において紹介してきた作家の作品を
数点ずつご紹介しています。

少しだけ展示室の様子をお見せします。

 

2006年に企画展「大宮政郎人動説アートの世界」で紹介した
大宮政郎さんの作品。
右側の作品は、今取り組んでいる新作の《北異の化貌シリーズ》

写真奥には、今年の春に企画展を開催した、
長谷川誠さんの作品がうつっています。
写真だと白い画面しかみえませんが、実際に見てみると・・・
これは、展示室で実際に作品に向き合ったときのお楽しみです。




こちらは、2011年に
企画展「藤井勉展 −生命と大地−」で紹介した藤井勉さんの作品。

右側の《風と潮の神話》は、
東日本大震災により被災した陸前高田のホテルに納められていた作品を
再制作(途中)のものです。
昨年の企画展開催時よりも制作が進んだ状態で、
今回も紹介させていただくことになりました。

このほか、展示室では23名の作家68点の作品を紹介しています。




美術館ホールでは、
岩手町国際石彫シンポジウム参加作家らによる
「リインカネーション展」が開催中です。



美術館開館の基礎となる活動に参加した美術家たちが
今、どのような作品をつくっているのか。
ぜひこの機会にごらんください。

どちらの展示も9月2日(日)までの開催しています。

2012.08.14 Tuesday

8/14 岩手町夏まつり

8月14日(火)は、
道の駅石神の丘イベント広場を会場に
「岩手町夏まつり」が開催されます。
(雨天時は翌日に花火大会のみ行います)

屋台コーナーや縁日コーナーのほか、
夜8時からは花火大会が行われます。



花火大会の観覧のために、19時〜21時まで、
石神の丘美術館屋外展示場の一部を無料開放します。
沼宮内高校グラウンドからあがる花火を見るには絶好の場所です。
以下にご注意の上、ご利用ください。


美術館館内は通常通り5時で閉館し、
花火大会のための入場は野外劇場ゲートからとなります。
当日の掲示にしたがってください。

園内は暗いので、懐中電灯などをご持参ください。

開放区域以外には入らないでください。

ゴミはお持ち帰りくださるようお願いします。

無料開放時間は19時から21時までです。

このイベントは終了しました

岩手町夏まつり
期日:8月14日(火)  (雨天時は翌日に花火大会のみ)
会場:道の駅石神の丘イベント広場
主催:岩手町夏まつり実行委員会

花火大会 20:00〜20:50  1600発の花火が打ち上げられます
(打ち上げ場所:沼宮内高校第2グラウンド)

屋台コーナー 11:00〜21:00
縁日コーナー 11:00〜17:00
カブトムシコーナー 11:00〜15:00

詳しくは、岩手町HPをごらんください。 

2012.08.06 Monday

実習生日記2 陶芸教室が行われました。


こんにちは。

佐々木夏葵さんと同じく、今月2日から学芸員実習としてお世話になっております
盛岡大学4年津志田真美と申します。


私からは今日行われた陶芸教室について紹介させていただきます。




今日は岩手中央児童クラブの子供たちが24名、先生方を含め30名で陶芸教室が行われました。



陶芸家の松田先生のご指導のもと、子供たちも楽しんで陶芸に挑戦している様子でした。






陶芸は、こちらの赤い色の粘土を手回しろくろという装置の上で形をつくっていきます。





いつもと違う粘土のさわり心地に、子供たちも興味津々でした。

ろくろをくるくる回して形をととのえていきます。







みんなとっても真剣です。



一人一人の個性が詰まったお茶碗が出来上がりました。



みんなとっても上手ですね。


この後素焼き、本焼きという過程を経て、お茶碗は完成です。

完成が待ち遠しいです。



2012.07.28 Saturday

7月28日、29日は10周年記念祭です 追記あり

美術館に隣接する「道の駅・石神の丘」は、この7月で開業10周年、
石神の丘美術館はリニューアル10周年を迎えます。

7月28日(土)、29日(日)は
「道の駅石神の丘開業10周年記念感謝祭」が行われます。

詳しくは「道の駅・石神の丘」のホームページをご覧ください。

この2日間に限り、美術館の観覧料は無料です!
また、道の駅各施設と美術館の屋外展示場をつかった
スタンプラリー「たまなぼうやとブルベリーナをさがせ!」を
開催いたします。


 

全部で10個のスタンプを探してね。
はずれなしのくじ引きに参加できますよ!




7/27追記

お天気に恵まれ、暑い日差しのもと「10周年記念祭」のはじまりです。
隣接する道の駅のイベント広場では、式典が行われ、
こどもたちによる駒踊りの披露なども行われました。



もちまきもありましたよ。
もちまきは明日の午後も予定されています。



午後からは、イラストレーターTAGさんといっしょに
こどもたちがお絵かきをしました。
TAGさんは、明日もイラストライブを行います。




美術館では、
スタンプラリー「たまなぼうやとブルベリーナをさがせ!」を行っています。

明日も観覧無料ですよ。

それから、岩手県立大学との共同研究の一環で、
美術館の屋外展示場では、携帯電話をつかったゲーム
「ブルベリーナを救え」も行っています。

ぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね。


8/29追記

10周年記念祭2日目も熱い暑い一日となりました。



こどもたちに大人気
お隣、八幡平市のヒーローも登場。

岩鷲護神(がんじゅごしん)ハチマンタイラー (中央)
マダラメ (右)、パイタン (左)

美術館前で記念撮影させていただきました。

ご来場のみなさまありがとうございました。






2012.07.15 Sunday

20万人目のお客様

2012年7月15日(日)、午前11時30分頃、
当館では、2002年のリニューアルオープン以来、
20万人目となるお客様をお迎えしました。



20万人目となったのは、
盛岡市からお越しの
吉田昇さま、節さまご夫妻です。

ドライブがてらラベンダーを見に石神の丘へお越しくださったとのことでした。
20万人目との知らせに驚きつつも、とても喜んでくださいました。

20万人目の記念に、
民部田幾夫 石神の丘美術館長 岩手町長より
隣接する道の駅のオリジナル商品がセットになった「石神の丘オリジナル夢BOX」、

佐々木惠治 教育長より
当館の屋外展示場で今、見ごろを迎えているラベンダーのアレンジメント、

斎藤純 石神の丘美術館芸術監督より20万人記念特別入館券が贈られました。




左より
佐々木 惠治 岩手町教育長
瀧澤 光也 岩手町副町長
20万人目の入館者となられた吉田昇さま、節さまご夫妻
民部田 幾夫 石神の丘美術館長 岩手町長
斎藤 純 石神の丘美術館芸術監督


当館は、1993年7月に開館し、
隣接地に道の駅が設置されるのを機に大規模な改造工事を行い、
2002年7月にリニューアルオープンいたしました。
リニューアルからおよそ5年後の2007年5月に入館者10万人目のお客様をお迎えし、
およそ10周年となる本日2012年7月15日に入館者20万人目のお客様をお迎えいたしました。

これからもたくさんの方に楽しんでいただき、
お気に入りの美術館と思っていただけるよう努めたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 


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