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2017.03.14 Tuesday

重石晃子展

 

 

この展覧会は終了しました

 

岩手にゆかりある近現代美術家を個展形式で紹介する

〈北の作家シリーズ〉の一環として

盛岡市在住の画家・重石晃子(おもいし こうこ)の作品を紹介します。

 

1934年、盛岡市に生まれた重石晃子は、

中学生のときに深沢省三・紅子(ふかざわ しょうぞう・こうこ)夫妻に師事し

画家への道を歩みはじめます。

 

1952年、第一回生として岩手県立盛岡第二高等学校を卒業。

その後、岩手県立盛岡短期大学美術工芸科に学び、

1975年〜1978年、トゥール美術大学(フランス)に留学。

女流画家協会展や一水会展に出品し数々の受賞を重ねてきました。

 

また、東京純心女子短期大学美術科では教授として後進の指導にあたり、

退職後は盛岡に戻り、深沢紅子野の花美術館館長を務めました。

 

この展覧会では、1970年代からの油彩風景画と共に画家の言葉を展示し、

その画業をたどります。

ぜひこの機会にご覧いただければ幸いです。

 

 

重石 晃子  Koko Omoishi


1934(昭和  9)年 岩手県盛岡市生まれ
1948(昭和23)年 この頃より深沢省三・紅子夫妻に師事
1952(昭和27)年 岩手県立盛岡第二高等学校を第一回生として卒業
1955(昭和30)年 岩手県立盛岡短期大学美工科油画科(三年制)卒業
1969(昭和44)年 女流画家協会会員推挙
1975(昭和50)年〜1978(昭和53)年 フランス、トゥール美術大学留学
1978(昭和53)年 一水会会員推挙
1984(昭和59)年 岩手県優秀美術選奨受賞
1987(昭和62)年 東京純心女子短期大学美術科教授就任(〜1994年)
1998(平成10)年 「重石晃子・欠畑美奈子」展(萬鉄五郎記念美術館)
1999(平成11)年 「三人展 重石晃子・盒僅臓澤藤馥子」(深沢紅子野の花美術館)
2000(平成12)年 深沢紅子野の花美術館館長就任(〜2005年)
2005(平成17)年 「50周年記念 重石晃子」個展(岩手県民会館)
2014(平成26)年 一水会委員推挙

 

 

 

  ■展覧会関連行事■  

4月22日(土)13:30〜

 

対談 重石 晃子(出品作家) × 斎藤 純(当館芸術監督・作家)
美術館ホール/聴講無料ただし観覧券が必要
出品作家・重石晃子さんに制作のことなどお話を伺います。

ホールでの対談の後、展示室内で作品を前にしてもお話いただきます。

 

 

道の駅レシート割引実施中

 

 

 

ご注意

 

4月29日(土・祝)午後2時より美術館ホールでは【津軽三味線 松田隆行LIVE】を開催します。

LIVE時間中は展示室にも音が聞こえますのでご了承願います。

 

**********************************

この展覧会は終了しました

 

風を追いかけて―   重石 晃子 展

 

会  期: 2017年4月22日(土)〜6月4日(日)
開館時間:午前9時から午後5時(入場は4時30分まで)
休 館 日: 毎週月曜日 *ただし5月1日(月)は開館

会  場: 岩手町立 石神の丘美術館 企画展示室

入 場 料: 一般 500円/大・高生 300円/中学生以下無料
 * 20名様以上の団体は2割引
 * 75歳以上の方は5割引
 * 障害者手帳をお持ちの方は無料、介助者(1名)は5割引
 *【町民割引】 町民であることを受付に提示すると2割引
 *【レシート割引】 道の駅「石神の丘」(産直、レストラン)の500円以上のレシート

  (500円ごと1名、当日のみ有効、合算可)を受付に提示すると2割引
 * 上記入館料割引制度は併用することはできません
 * 上記料金で屋外展示場もご覧いただけます

 

主  催: 岩手町/岩手町教育委員会/岩手町立石神の丘美術館/蟯篌蠶ふるさと振興公社

後    援: 岩手日報社/朝日新聞盛岡総局/毎日新聞盛岡支局/読売新聞盛岡支局/河北新報社/

                産経新聞盛岡支局/盛岡タイムス社/IBC岩手放送/テレビ岩手/めんこいテレビ/

                岩手朝日テレビ/エフエム岩手/ラヂオもりおか/岩手町芸術文化協会

 


2017.03.07 Tuesday

芸術監督のショートエッセイ 石神の丘から vol.90

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、
芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。


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石神の丘美術館芸術監督・斎藤純のショートエッセイ
「石神の丘から vol.90」



ふだん、私はよくFMラジオを聴いています。

FMラジオは25年ほど前から番組の内容が激変しました。

それまでFMラジオといえば洋楽の番組が中心でしたが、邦楽(J-Pop)中心になったのです。

そして、音楽がFMラジオの「売り」だったはずなのに、トークが番組の中心になりました。

さらに、それ以前から洋楽番組の内容にも変化があらわれていました。

私が十代のころ(ということは昭和40年代)はイタリアやフランスのヒット曲もたくさん流れていたのに、アメリカのヒット曲に独占されるようになっていったのです。

この傾向はその後もどんどん進んで、今ではフランス語やイタリア語の音楽を耳にする機会がすっかりなくなってしまいました。

 

私は1年間におよそ30本の映画を観ます(これは劇場で観たものだけで、テレビ放映やDVDは数に入れていません)。

私が子どものころは、映画を30本観れば、そのうち10本くらいはフランスやイタリアの映画が入っていたものですが、今はほぼすべてがアメリカ映画です(中国資本の入ったアメリカ映画はありますが)。

フランス映画はたまに劇場にかかることがありますが、イタリア映画となるとまったくかからない年も珍しくありません。

 

出版の世界では翻訳小説がめっきり売れなくなって(ハリー・ポッター・シリーズのように突発的な大ヒットはあるのですが)、編集者が危機感を募らせています。

 

これらの状況を見ていると、グローバル化とか多様化という言葉が実に空虚なものに感じられます。

 

実はアメリカではかなり以前から、海外の小説、映画、音楽がほとんど入らないという「文化の鎖国状態」がつづいています。

それらを享受しているのはニューヨークやロサンゼルスなどごく一部の大都市の市民に限られているのです。

その結果、どのようなことが起きたか、改めていうまでもないでしょう。

 

上に例を挙げたように、日本でも「文化の鎖国状態」がじわじわと広がっているような気がしてなりません。

この先に起こり得ることを今のアメリカが暗示している―いえ、私の取り越し苦労だとよいのですが。


2017.03.07 Tuesday

美術館通信168号発行

美術館で毎月発行している小さな情報誌
「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。
2017年3月号(vol.168)を発行いたしました。

この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、
美術館内をはじめ、岩手町内の公民館などの施設で配布しています。
また、美術館通路やいわて沼宮内駅には拡大版を掲示しています。


2017.03.05 Sunday

3月の石神の丘

 

3月に入り雪どけもすすんできました。

地面からは小さな芽がでてきています。

 

とはいえ、まだ積雪箇所も多く、雪もふることがある当地。

春は近くてまだ遠い、といった感じです。

 

4月中頃まで屋外散策には

防寒着やすべらない靴などのご準備が必要です。

(貸出用の長靴をご用意しております)

草花を楽しみながらの散策は、

ゴールデンウィーク頃からをお勧めします。


2017.02.26 Sunday

高橋昭治講演会 岩手町考古学のはじまり他

このイベントは終了しました

 


2017.02.19 Sunday

2/26 沼高合同展 コンサート&解説会 

 

開催中の

「岩手県立沼宮内高等学校

  美術部・書道部 合同展」の関連行事として

同校音楽部のミニコンサート、

美術部・書道部の部員が自作について

お話をする解説会を開催します。

 

沼宮内高校のOB・OGの皆さん、
これから沼宮内高校へ進学する中学生のみなさんはじめ
ぜひ多くの方にご覧いただき、高校生との交流の場ともなれば幸いです。
ご来場おまちしています。

 

コンサート・解説会とも入場は無料です。

なお、同日は会期最終日となっており、

展示公開は16時までとなっておりますのでご注意ください。


2017.02.16 Thursday

コレクションによるテーマ展 みる!岩手県岩手郡岩手町

 

この展覧会は終了しました

 

3月4日(土)から4月9日(日)まで

美術館ホールでは、

 

ホールの小さな展覧会

コレクションによるテーマ展

みる!岩手県岩手郡岩手町 油彩 水彩 版画 デザイン

 

を開催します。

 

これまでに当館で展覧会を開催した

岩手にゆかりある美術家たちの幾人かは、

展覧会の開催をきっかけに岩手町や石神の丘をテーマとした作品を制作し

美術館に寄贈くださいました。

 

この展覧会では様々なスタイルで岩手町を表現した作品を紹介します。

 

同時期、展示室では

 

第17回岩手町埋蔵文化財展

縄文から古代までの記憶

〜盒蕎室コレクション〜

 

を開催します。

 

どちらの展示も観覧は無料です。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

 

 


2017.02.12 Sunday

2月13日(月)はイルミネーションもお休みです

2月13日(月)は美術館休館日です。

バレンタインイルミネーション2017もお休みですので

ご注意ください。

 


2017.02.12 Sunday

石神の丘美術館のつぶやきもごらんください

Twitterを利用して美術館の今をお知らせしています。

ホームページとあわせて、Twitter(ツイッター)もぜひごらんください。

 

岩手町立石神の丘美術館 アカウント・・・@ishigami_muse  

 

https://twitter.com/ishigami_muse


2017.02.08 Wednesday

バレンタインイルミネーション2017

 

このイベントは終了しました

 

 

恋人の聖地に認定されている
石神の丘美術館の屋外展示場に今年も光のラベンダー園が出現します。
どうぞ、暖かい服装、すべらない靴でお出かけください!

 


期間:2017年2月10日(金)〜2月19日(日)
 ★イルミネーション点灯時間は 16:00〜20:00です
 ★初日、2月10日(金)は18:00に点灯式を行い、開始となります
 ★2月13日(月)は、美術館休館日のためお休みします
 ★開催期間中、美術館屋外展示場・館内ともに無料でご覧いただけます
 ★屋外展示場のイルミネーションエリア外には入らないでください

 

開催中の様子はツイッターでもご紹介しています

岩手町立石神の丘美術館ツイッター

【@ishigami_muse】

 

 

●恋人の聖地からのバレンタインプレゼント● 終了しました

2月14日(火)「恋人の聖地」石神の丘美術館では、

来館された方に江崎グリコ提供

恋人の聖地オリジナル「ポッキー」とポッキー型の風船「シューター」をプレゼント!

「ポッキー」「スッキー」「ガンバッキー」どれがあたるかお楽しみに★

(先着順/数に限りがあります)

 

 

 

●道の駅「石神の丘」特別企画● 終了しました


2月10日(金)、11日(土)、12日(日)、

18日(土)、19日(日)の計5日間

(16:00から20:00まで)

 

●道の駅「石神の丘」産直施設は20:00まで営業。

 期間中お買物の方全員にバレンタインチョコをプレゼント。

 

●美術館ホールでは「まるまる肉まん」「おしくらまんじゅう」などの軽食を販売します。

 

●レストラン「石神の丘」は19:45ラストオーダー、20:00まで営業。

 人気のメニューを下記特別価格で提供します。

  ・石神ラーメン(530円)が390円

  ・ブルーベリービーフカレー(780円)が500円

 お食事のお客様にチョコレートムースをサービス。

主催:岩手町
後援:株式会社岩手町ふるさと振興公社/岩手町商工会/岩手町観光協会/

   岩手町商工会青年部/JAいわて青年部岩手中央支部/

   岩手町農商工連携促進委員会/石神の丘美術館友の会/
   IGRいわて銀河鉄道株式会社/岩手県北自動車株式会社
※この事業は平成28年度岩手県地域経営推進費を活用しています
 

 

イベントについて詳しくは

岩手町公式サイトもごらんください。

 

 

●昨年のイルミネーションの様子●

昨年はじめて開催したイルミネーションイベント。

当館屋外展示場で初夏に咲くラベンダーをイメージした

淡い紫色のライトが灯り、幻想的な真冬のラベンダー園が人気となりました。

今年は、昨年より多い6万球のLEDが灯る予定です。

 

 


●バレンタインフォトコンテスト2017●

恋人の聖地プロジェクト(事務局:NPO法人地域活性化支援センター/静岡県静岡市)では
1月14日(土)から2月28日(火)までバレンタインフォトコンテスト2017を開催!
全国の「恋人の聖地」や「恋人の聖地サテライト」周辺でお二人で写っている写真を募集しています。

石神の丘美術館で写真をとって応募してみませんか。
詳しくは主催者ホームページをご覧ください。

 

 

 

 

 


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