最新情報・ブログ
2011.03.13 Sunday

休館のお知らせ

地震により、しばらくの間休館いたします。
本日(3/13)開催予定であったコンサートは中止とさせていただきます。

当館における、人的被害はありません。
展示物の被害については調査中です。

開館時期については、改めてお知らせいたします。


なお、隣接の道の駅石神の丘産直施設は
3/13営業をしております。


2011.02.18 Friday

『コミックいわて』再入荷しました

先日お知らせした(詳しくはこちら)
岩手のマンガ『コミックいわて』。
もうご覧になりましたか?




数冊ですが当館でもお取り扱いをしております。
(数冊ですので、売り切れの際はご容赦ください)
1冊735円(税込)です。
(2/18現在 再入荷しました)


あわせて、このコミック発刊のきっかけのひとつとなった展覧会
『マンガ百花繚乱 いわての漫画家50の表現展』の図録も販売しております。



この図録は1冊2,800円(税込)です。



 

2011.01.25 Tuesday

岩手のマンガ『コミックいわて』

岩手県と岩手日報社が共同で出版する
『コミックいわて』が発売されました。


(『コミックいわて』表紙 提供/岩手県)


この本には、「岩手県出身漫画家」が「岩手」をテーマに
描き下ろした新作マンガ10編が収録されています。

掲載作家・タイトルは、次のとおりです。

◆池野恋 「風のおくりもの」
◆とりのなん子 「かもしか温泉」
◆吉田戦車 「0歳児、北へ」
◆神田・ジョセフィーヌ 「ジョセチャリing」
◆そのだつくし 「幸来来 さっこら」
◆佐藤智一 「メドツ日記」
◆地下沢中也 「バンカラの恋」
◆飛鳥あると 「キリコ、閉じます!」
◆小田ひで次 「ひで次くん山へ!」
◆くどうよしと 「イーハトーブを歩く人」(いわてマンガ大賞受賞作品)

オビには堂々「岩手県知事責任編集!!」との文字が。
このような取り組みは全国初になるのだそうです。

岩手県在住の方、出身の方はもちろん
たくさんの方にとって、岩手を知ったり、興味を持つきっかけにもなりそうですね。

発売日は、2011年1月28日(金)、価格は735円(税込)。
全国の書店およびネット書店での販売とのことです。

某ネット販売店ではすでに「一時的に在庫切れ」と表示されており、
気になる方は、早めに注文した方がよさそうですよ。



ところで、
なぜ、美術館のブログでこの本をご紹介しているのかといいますと、
この『コミックいわて』出版のきっかけの一つとして、
当館と萬鉄五郎記念美術館が共同で2009年夏に開催した展覧会
「マンガ百花繚乱 ―いわての漫画家50の表現―展」があるからなのです。




(「マンガ百花繚乱展」チラシ表・裏)

2009年7月18日から9月6日まで開催したこの展覧会では、
2つの美術館を会場に
岩手県出身・在住、ゆかりの漫画家53名の作品748点を

◆世代別マンガの楽しみ(会場:萬鉄五郎記念美術館)、
◆マンガにみる〈岩手〉(会場:石神の丘美術館)、
◆個性派マンガ(会場:石神の丘美術館)

と3つのテーマにわけ紹介し、
岩手県出身・在住、ゆかりの漫画家の数、
その作品の多様さを多くの方に知っていただく機会となりました。

この展覧会は岩手県知事もご覧になり、
その後、マンガを活用した地域振興のため、
県庁内に「マンガプロジェクトチーム」が発足。
そして、事業の一つとして、『コミックいわて』の発売となったのです。

ということで、当館のブログでも
『コミックいわて』を宣伝させていただいたのでした。



ちなみに、『マンガ百花繚乱展図録』は、若干の在庫がございます。




これは展覧会終了後に完成した図録で、
石神の丘美術館と萬鉄五郎記念美術館でのみ販売しております。
ご希望の場合、郵送での販売も承りますので、
お気軽にお問い合わせください。
(石神の丘美術館 電話/0195-62-1453)

図録の詳細は次のとおりです。

企画展「マンガ百花繚乱−いわての漫画家50の表現−展」図録

テーマ機\ぢ緤魅泪鵐の楽しみ
饐年のあこがれ
鮠女の夢
鸞膺佑世辰謄泪鵐!

テーマ供.泪鵐にみる「岩手」

テーマ掘仝沈派マンガ
4コマのあじわい
髻屮ロ系」を知っていますか
鷽靴靴ど集愁好織ぅ


収録作家 (敬称略/50音順)

飛鳥あると
穴久保幸作
天沼俊
五十嵐大介
池田文春
池田貢
池野恋
いまぜき伸
内村月子(月陽)
小桜池なつみ
奥友志津子
小田ひで次
鴨沢祐仁
神田ジョセフィーヌ
菅野修
菊地かまろ
こしたてつひろ
後藤寿庵
さいとう・たかを
佐香厚子
佐佐木勝彦
佐藤智一
佐藤良治
すみれいこ
瀬川サユリ
そのだつくし(唐夢千代)
高橋広
高室弓生
田中美菜子
田辺節雄
地下沢中也
ちばこなみ
千葉利助
つづき春
とりのなん子
中嶋まこと 
ながやす巧
七草セリ
にざかな(かな)
のなかみのる
畠山耕太郎
馬場のぼる
原哲夫
藤井勉
藤枝とおる
藤野耕平
未影
三田紀房
村上もとか
門馬もとき
吉田戦車
吉田光彦


○岩手出身・在住、岩手ゆかりの漫画家53名の作品およそ750点を掲載
○岩手県北上市出身の精神科医・評論家 斎藤環氏によるテキストつき
○巻末に作家略歴、出品目録つき

B5判 360ページ
1冊:2800円(税込)



2011.01.19 Wednesday

倒木調査を行っています

年末年始からの雪による倒木の調査のため、
スノーシュー(西洋かんじき)をはいて
美術館の屋外展示場を歩いてきました。



屋外展示場にでてすぐのところの彫刻も半分ほど
雪に埋もれている状態です。
園路がどこかも分からなくなっていますが、
スノーシューをはいていると、
雪のない季節には歩かない場所も
すいすいと進めてしまいます。



倒木の様子です。

重い雪が一気に降ったために、
松を中心に折れている木が多数あります。
枝が折れるだけでなく、幹の途中から折れている木も多く、
このような状況はここ数年では初めてのことです。

園路沿いに植えてあるレンギョウやユキヤナギも
雪の下に埋もれてしまっています。
折れていなければ、雪解けとともにまた伸びることとは思いますが
少し心配なところです。

折れた枝が別な木に寄りかかっている場合もあり、
これからの雪や風によってさらに倒れる可能性もありそうです。

美術館では、冬のかんじきウォーキングなども計画したいと考えておりましたが
しばらくの間、屋外展示場はご覧いただけなさそうです。




倒木調査中、面白い光景にでくわしました。
写真は、ラベンダーが植えられている斜面です。
1本の木に向かってさまざまな足跡がついています。

写真に写る足跡はどれも人間のものではない様子。
タヌキやキツネ?アナグマ?ウサギ?

あの木の下には何かおいしいものでもあるのでしょうか?
それとも動物集会が開かれているとか?

雪が降ると、普段は見えないものが見えて楽しいものです。
今年は、倒木のため難しいかもしれませんが、
いつか、スノーシューで歩きながら
石神の丘美術館に住む動物たちの足跡をたどるツアーを御一緒しませんか。



2011.01.07 Friday

あけましておめでとうございます

 

遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

こちらは、近年まれにみる大雪の年越しとなりました。
美術館の屋外展示場は今も一面真っ白です。


雪の量が多い上に、湿った重い雪だったため
屋外展示場でも倒木が多いようです。

雪かきと点検が終わるまで、屋外展示場はお休みさせていただきます。


館内では、明日8日(土)より次の展覧会がはじまります。

・岩手町 小中学校・高校 絵画コンクール作品展
・〈10年後の岩手町〉小学生のまちづくり絵画作品展
・〈ホールの小さな展覧会〉グルジアの子どもたちの絵


本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2010.10.01 Friday

沼宮内高校の生徒さんが見学しました

沼宮内高校 

開催中の展覧会

ISHIGAMI ART WALK part3
石神の丘アートウォーク2010
いわての現代美術と出会う、秋。

を近くの岩手県立沼宮内高等学校の生徒さんが
見学しにきました。

選択授業で美術を選択している学生さんだそうです。
10代の目に、作品はどのように映ったのでしょうか。


2010.09.22 Wednesday

24日のめんこいテレビをご覧ください

開催中の企画展

ISHIGAMI ART WALK part3
石神の丘アートウォーク2010
いわての現代美術と出会う、秋。

の様子が

9月24日(金)
めんこいテレビ 
mitスーパーニュース(17:54 - 18:55)

18:30頃からのコーナー
「街ダネ!ウィークエンド」

で放送される予定です。

ぜひ、ご覧ください。

2010.09.13 Monday

実習生日記2

 こんにちは。
実習生の四日市です。
屋外展示場を紹介した,飽き続き、△任魯曄璽襪療玄┐砲弔い鴇匆陲靴泙后

まず館内に入って目を引くのは岡田卓也さんの「積層 Red&GreenAqua」。

R/G

液体プラスチックを何層にも重ねて作られたこの作品。
見る角度を一歩変えるだけでその表情はガラリと変わります。
ホールに進んだところにも、「積層」は何点か存在します。こちらの色彩は、是非とも本物で
お確かめ下さい。


 岡田さんの作品を見ていると、何やらノイズと話し声が耳に入ります。
途切れ途切れに聞こえてくるそれは、入口とホールを仕切る壁にかけられた伊藤寛泰さんの作品
「ochanoma.TV01」からのもの。

TV01

この作品、中に本物のテレビが仕込まれていて、常にあっちこっちのチャンネルに
切り替わったり無音になったりするよう設定されています。
そして写真に描かれているのは伊藤さんが住んでいた部屋の昔の姿らしいです。
今回の作品群のなかでも、ひときわ目立つ雰囲気をかもし出しています。


 ホールに足を運ぶと、天井から巨大な布が二枚。
実はこれ、麻紙(まし)と呼ばれる特殊な紙を材料とした作品。
しもかわらさとこさんの「にち(2)」と「にち(3)」です。

にち

この作品、近づいてよく見ると小さな穴が無数に開いています。
これは、ひとつひとつ線香で焦がして開けたものだそうです。しもかわらさんの
作品にかける妥協のなさと集中力が作品越しに伝わってきます。

2010.09.13 Monday

実習生日記1

  こんにちは。
今月9日から博物館学芸員実習生としてお世話になっている、盛岡大学4年の四日市芽吹(よっかいち めぶき)と申します。

 今日の岩手町は朝から生憎の曇り空。霧雨もシトシトと降っていて、あまり外に出かけたくなる雰囲気
ではありませんね。
しかし、こういう天気の日の空気が似合う作品もあります。一緒に見に行ってみませんか・・・?

林道


 現在、石神の丘美術館と町内の大町商店街で開催されている「石神の丘アートウォーク2010」に
石川深雪さんが出展されている「トロンコの家」もその一つ。

上から

 屋外展示場・岩手山展望台側からナラの森に入ったあたりに展示されているこちらの作品。
森が作り出す深い緑と土の匂いと、水分を多く含んだ空気に包まれて見ていると
森の息遣いが聴こえてくるような、不思議な感覚に引き込まれていきます。

下から


 逆に、突き抜けるような秋晴れの日に見ごたえがあるのは、久保友基さんの作品、「空に花」です。

空に花

木版画で鮮やかに彩られた和紙が、石神の丘を吹き渡る風に踊る姿は青空を背景にしたときの
爽やかさが格別です。

 その日によって様々な顔を見せる石神の丘美術館屋外展示場。
他の作品たちを紹介したいところですが、続きは是非とも御来館の上、実際にご覧になって
10月24日まで開催の「石神の丘アートウォーク2010」をお楽しみください。

2010.09.05 Sunday

アートウォーク展はじまりました

 アートウォーク開場式


9月4日(土)より

【企画展】
ISHIGAMI ART WALK part3
石神の丘アートウォーク2010
いわての現代美術と出会う、秋。

が始まりました。

この展覧会は2006年から隔年開催しているもので、
岩手ゆかりの若手作家6名に参加いただき、
館内の展示室のほか、
当館の特徴ともなっている屋外の展示場で作品を発表いただいています。

また、2008年の第2回展からは、
沼宮内大町周辺にも会場をお借りし、マチナカ展示も行っています。

今回の第3回展には、

石川深雪
伊藤寛泰
岡田卓也
久保友基
しもかわらさとこ
渡邊淳

6名の方に参加いただいています。


初日の4日には、
「アートウォークツアー」を行い、
6名の作家からそれぞれお話を伺いながら、
企画展示室・屋外展示場を散策し、作品を観賞しました。

この展覧会は10月24日(日)まで開催しています。
会期中には、さまざまなイベントも行われます。
ぜひ、石神の丘でアートな秋をお過ごしください。

10LASTPAGES

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

新着ブログ

カテゴリー

過去の記事

携帯サイトmobile

qrcode

ブログ内検索

その他